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【2008シーズン始動!】FC東京:新体制発表会記者会見 城福浩監督の会見コメント(08.01.20)

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本日小平グランドにて行われたFC東京・新体制発表会記者会見での城福浩監督の会見コメントを掲載します。

●城福浩監督:
「お集まりいただきありがとうございます。先ほど村林から話がありましたが、『味スタを満員にする』というのは私の方から村林に、あるいは選手に話をしました。今、日本代表がキャンプをやっていますが、代表が常に勝ち続け、常にW杯に出続けるということは理想ではありますが、勝ち続けるということは、アジアもますます厳しくなっていますし、常にそうであり続けることは必ず保証されてはいません。

 イングランドやあるいはイタリアなどで、自国の代表がユーロ、あるいはW杯に出ようが出まいが、またホームでも、アウェイでも必ず満員になるというカードがあります。そういった文化をつくることが我々の最大の使命ではないかと思っています。

 もちろん代表には頑張ってもらいたいですが、クラブサッカーではレッズさんのように必ずホームでは満員になるというようなクラブがもうひとつ二つあるべきだと思いますし、我々はそうなり得ると思っています。そうなるために個人、チームのレベルアップをして、そうなることで優勝に絡むチームとなり、それが味スタにファンの足を運ぶことになる。それがクラブの、個人の価値を上げ、ひいてはサッカー界全体の価値を上げることになると思っていますので、我々も『味スタを満員にする』を合言葉にしようと確認しました。

 サッカーにおいては、自分がU-17日本代表のときの志向にあまり変わりはないです。コンセプトが一人歩きすることは避けたいですが、選手たちには『ムーヴィング・フットボール』という言葉を伝えました。その意味は、まずボールを動かせるチームになる、二つ目に頭と体を動かせるチームになる、三つ目に、一番大事なことだと思っているのですが、観ている人の心を動かす。ムーブという言葉は『感動させる』という意味も持っていますが、そういうチームになることで味スタを満員にし、サッカーを文化にしていくことができると思っています。

 そのために、ここ小平のグランドで何をなし得るかが勝負だと思っています。ここでできずに、いくらスタジアムで人を感動させようとしても無理な話で、まずは小平で人の心を動かせるかが大切だと思っています。今年一年選手たちと過ごして、彼ら自身がレベルアップを実感できる一年にできれば、必ず優勝争いにも絡み、味スタも4万8千人という観衆が入っていると思いますし、それを信じてやっていきたいと思います」

以上
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