本日、久保竜彦選手の新加入記者会見が行われました。会見での久保竜彦選手のコメントは以下の通りです。
・本谷祐一社長コメント・質疑応答
●久保 竜彦選手:
「こんにちは。お久しぶりです。一生懸命頑張るので……、皆さん、試合を見に来てください。よろしくお願いします」
Q:広島に戻ってきた、今の心境は?
「やっぱり……、5年前は自分のわがままを聞いてもらって。今年は、自分の首を拾ってもらって。それに、本当に感謝しています。
(広島に)声をかけてもらった時は、本当に嬉しかったです。今日、契約できて、本当に…………。死ぬ気で頑張ろう、と思っています」
Q:J2である広島を選んだ理由は?
「……声をかけてもらった時点で、半分くらいは(広島に移籍することを)決めていました。広島に戻れるとは思っていなかった。この5年間、ずっと広島の試合は、スカパーとかテレビで見ていました。一緒に、8年間くらい試合してきた友達もいるし、ずっと(広島のことは)気になっていました。去年の終わりくらいに(広島から)声をかけてもらった時は、本当に嬉しかったです」
Q:チームの印象は?
「自分がいた時とそれほど変わらないと思います。テレビで見ていても、みんなで闘うというサッカーだな、と思っていました。チームの中にいなかったから、そんな細かくはわからないけれど」
Q:家族と相談は?
「話をしました。みんな、行きたいと言ってくれた。特に子供は(行きたいと言ってくれた)」
Q:コンディションは?
「3〜4ヶ月前から、『時の栖』(御殿場)という場所で(練習し)、悪かったところを治して、身体も鍛えてきたつもりだから。明日からの練習が楽しみです」
Q:今季の目標は?
「(チームが)J1に戻ることです」
Q:個人としては?
「試合に出れば、点をとりたいです」
Q:サポーターに対しては?
「また応援してください。よろしくお願いします」
Q:広島以外からのオファーは?
「話はありました。ただ、広島から話をもらった時点で、いろいろと考えていたけれど、自分は6ヶ月間、(サッカーから)離れていたから、どれくらいやれるか心配でした。だから、トライアウトに出てプレイしてみて、もし痛みが残っているようだったら、(サッカーを)やめようと思っていたから。そういう意味でも、トライアウトを受けようと思いました。でも痛みはなかったから、その時点でサッカーを続けようと思いました。そして、声をかけてくれたチームの中から、広島を選んだという形です」
Q:39番という背番号の意味は?
「織田(強化部長)さんが『何番か、空いているのがあるで』と言ってくれたので、その中から選びました」
Q:でも、9番とか13番とか、空いていたでしょう。どうして、39番?
「…………、ありがとう(サンキューの意味?)」(場内爆笑)
Q:試合数の多いJ2を闘う上で、不安は?
「不安はないです。ボールを蹴っていないので、まだ実戦感覚は戻っていないけれど、身体の痛みは消えたから。これから練習して、しっかりと球を扱えるようになれば」
Q:日本代表への意識は?
「考えていないです。とにかく、(広島の)試合に出ることだけ」
Q:サポーターに、『ここが変わったぞ』とアピールすることがあれば。
「結構、しゃべりが上手くなったかな(笑)」(場内爆笑)
Q:広島以外からのオファーは、J1だけですか?
「いや、J2からもありました。あわせて、3〜4チームくらい。とにかく、広島に戻れるとは思ってもいなかったから。家族も一緒に、広島に戻ります」
Q:佐藤寿人とのコンビネーションは?代表でもやったことがあると思いますが。
「速いし、ボールを呼び込む感覚は似ている感じがする。……やりやすいです」
Q:J2での闘いのイメージは?
「4回、(同じ相手と)やるってこと。(今年は3回ですよ、という言葉に)3回でよかったです(笑)」(場内爆笑)
Q:古巣となる横浜FCとの対戦は?
「楽しみですよ。試合にはあまり出られなかったけれど、一緒に練習をしてきた仲間もいるので」
Q:昔、広島で一緒にやってきた選手に、連絡は?
「しょっちゅう、連絡はとっていますから、普通に。『帰ってきます』と言いました。『頑張ろうや』って、言われました」
Q:広島に戻ってきて、懐かしいなとか、そういうことを感じることは?
「……お好み焼きは、食べたいです(笑)」
Q:横浜FMに移籍した時、後ろめたい気持ちは?
「そういう気持ちはなかったです。ただ、自分のわがままを聞いてもらったな、とは思います。そこで自分もいろいろな経験をしてきたし、外に出たことでわかることもあるから。だから、今回、広島から声をかけたことは、びっくりしたし嬉しかったですね」
Q:広島を離れる時は、もう戻って来れないと?
「はい。そういう気持ちで、覚悟していました」
以上















