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【日本代表 vs 中国代表】岡田武史監督(日本代表)記者会見コメント(08.02.20)

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2月20日(水) 東アジアサッカー選手権2008 決勝大会
日本代表 1 - 0 中国代表 (19:15/中国・重慶/38,000人)
得点者:17' 山瀬 功治(日本代表)
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●岡田武史監督(日本代表):
「試合前から今日はタフになると思っていたが、選手たちはよく冷静に戦ってくれた。ただし、またケガ人がまた出るという…、まあ、レフリングだけではないが、非常に不満を覚えるところだ。選手たちはそれに対しても冷静に対応してくれた。そして粘り強く戦って結果を残してくれたので、これで最終戦、韓国とチャンピオンシップを目指して戦える。全力を尽くして戦いたい」

Q:次の韓国戦に向けたプランは? 一番危険な選手はだれだと思うか?
「韓国戦についてはこれから考える。考えはあるが、ケガ人が出ているので、誰ができるかにかかってくと思う。一番危険な選手ということだが、韓国の選手は個人の能力が高いので、全員が危険だと思っている。特にセンターフォワードの10番、申し訳ないけれど名前は覚えていないが、ヘディングも強いしスピードもあるので、非常に危険だと思う」

Q:前半の半ば以降に比べて、後半はバランスよくなった。ハーフタイムの指示は何だったのか?
「中盤の前の3人、安田、遠藤、山瀬のポジショニングを確認した。安田が少し高すぎるところと、遠藤が前に行くので、どうしても16番が空く。それが嫌だったので、ディフェンスに関してはそこを修正するように、ということを言った。攻撃に関しては、慌てて蹴り返さず、しっかりつなげば十分やれる。慌てて大きく蹴るばかりでなく、つなげるときには余裕をもってつなぎなさい、ということを言った」

Q:中村憲剛は前半少しポジションを上げて後半になって下がったように見えたが、その意図は何か。それからレフェリーについて、何か選手に指示をしたか?
「中村憲剛については、立ち上がり15分くらい、ちょっとゲームを離れていたこともあって非常にポジショニングが悪かった。中途半端なポジションが多かったので、早めに人をつかませておいた。それから、だいぶ慣れてきたのと、相手がダブルボランチにしてきたので、そこは彼が自分の判断で高めにポジションを取った。レフェリーに関しては、選手に冷静に対応するように言ったが、選手は非常に冷静だったみたいで、私のほうが興奮してしまった。これ以上、レフェリーに関しては言うつもりはない」

Q:日本はベストメンバーではかったが、それでも中国は負けてしまった。このことについてどう思うか?
「今、おそらくメンバーがどうだとかは関係なく、中国のサッカー、日本のサッカーのレベルは変わらない。ただ、この試合に関して我々が結果として勝てただけで、レベルとして上だとは思わない。中国は1人1人の身体能力が高く、技術もしっかりしているので、非常に危険なチームであると今でも思っている」

以上
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