●草津温泉フットボールクラブ 武尾誠 代表取締役社長
「本日はお忙しい中、『2008ザスパ草津新体制発表会』にお集まりいただきまして、ありがとうございました。ザスパ草津は昨年、21試合の引き分けがございました。この21という数字には、いろんな評価があると思いますが、私自身は負けないチームが出来上がったと思っております。
これから始まる今シーズンは、この負けないチームを土台として立派な家を作り上げる年にしたいと思っております。また、昨シーズンの観客動員につきましては、わずかではありますが一昨年を上回ることができ、9万人を突破することができました。大きなクラブと比較すれば、まだまだではありますが、数字が伸びたということは、私どもスタッフにとっては自信になっております。
ご心配をかけていた経営面ですが、一昨年にクラブとして初めて黒字を計上しまして、今年1月で締めとなった昨期も黒字の見通しが立っております。これは多くの皆様のご支援の賜物と確信しています。今季は、安定経営を心掛ける一方で、クラブの商品である選手の方にも出来る限りの予算を使っていく方向に、ハンドルを切らせていただきました。他クラブに比べますとわずかな金額ですが、限られた予算の中でもチームを強化したいというフロントスタッフの心意気と、とらえてもらえればと思います。3月9日から新しいシーズンがスタートします。今季はピッチで躍動するザスパイレブンを見てもらえると確信しております。2008シーズンも、ご協力とご支援をお願いして、あいさつに替えさせていただきます。本日は、どうもありがとうございました」
●植木繁晴監督
「我々は地域リーグやJFL時代から、ここで負けたら終わりだと思って、必死に戦ってきました。そういう想いでJリーグに昇格してきましたが、昇格後の3年間はなかなか成績を残すことができませんでした。決して必死で戦っていなかったわけではないですけれど、もう一度、Jリーグを目指していたころの必死な気持ちを持ちながら、シーズンを過ごしたいという思いがありまして、今季のスローガンを『必至』という言葉にしました。『必至』にしたのは、必死に戦いながらも目標を達成したい、達成しなければならないという気持ちを込めています。『上蹴群騨』というサブタイトルは、常に群馬県のチームであるという認識を持つため、群馬を表す上州という言葉を少し変えて『上蹴』にしました。『群騨』という言葉にも群馬の『群』を入れました。今年は、クラブの努力もあり、満足のいく選手補強が出来たと思っています。J1昇格という目標を達成できるように『必至』で戦っていきますので、応援よろしくお願いたします」
●松下裕樹主将
「本日は、お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございました。スポンサー、サポーターの皆様には日頃から、熱いご支援とご声援をいただきまして大変感謝しております。今年は、クラブの目標であるJ1昇格に向かって選手一同必死に戦っていきたいと思っています。今季も、これまで以上のご支援とご声援をよろしくお願い致します。ありがとうございました」
以上
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一覧へ【2008シーズン始動!】ザスパ草津:新体制発表会見での武尾誠社長、植木繁晴監督、松下裕樹主将コメント(08.02.21)













