3月15日(土) 2008 J2リーグ戦 第2節
熊本 2 - 1 草津 (15:03/熊本/5,960人)
得点者:63' 喜多靖(草津)、78' 高橋泰(熊本)、79' 高橋泰(熊本)
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●上村健一選手(熊本)
「結果として勝てたことには満足している。皆落ち着いてプレーしていたと思う。負けたゲームの後は1週間苦しいトレーニングになるけど、今日勝てた事で、次節までの1週間は建設的な話をしながらトレーニングができると思う。今後もクオリティを高めていきたい」
●福王忠世選手(熊本)
「Jのホーム開幕のピッチに立てて嬉しい。今日勝てた事は、選手みんなにとっても自信になる。(同点ゴールのアシストとなった)泰へのパスは、DFラインにひっかからないように気をつけた。前節では後半からフィジカルが落ちて違うチームのようになったので、今日はそうならないよう皆で話して臨んだこともあって、前のゲームよりよくなった」
●中山悟志選手(熊本)
「プレッシャーがさほど強くなく、スペースが空くところがあってうまく使えた。今日もチャンスで決められなかったので、次の試合では修正をして、僕も点を取りたい」
●市村篤司選手(熊本)
「地元での開幕でサポーターの思いも強かったと思うし、勝てて良かった。ただ、個人的なパフォーマンスはまだまだ。西森とは、右サイド高い位置で行こうという話をしていて、前節より改善できていた。まだまだいけると思うし、次も出られるようにアピールしていきたい」
●熊林親吾選手(草津)
「今日の試合は勝たなくてはいけなかった。前半、熊本が前から来るので、いなして後半で、というプランだったけど、ある程度はできていた。シュートチャンスもあったし、あとは決めるという部分。ただ、崩すのか、繋ぐのかというところをはっきりさせて、チーム皆でタイミングを分かり合えたらいいと思う」
●島田裕介選手(草津)
「時間の使い方を考えた方がいいと思う。1点取ったあとはリズムが良かったけれど、2点目を取れなかったのと、全体通して回せるところがあったけれど、熊本に合わせてしまった。選手間の距離が遠い気がする。連敗はメンタル的にきついが、このあとが大事だと思う」
以上
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