※下記は4月23日に行われるアウェイでの北京国安戦に向けた情報です。
<グループF>
4月23日(水)20:00(現地時間) 北京国安vs.鹿島 @北京豊台体育中心体育場(Beijing Fengtai Stadium)
※中国では、「豊」の字は略字体で「三」に縦棒を1本串刺しにした字となる。
※情報は2008年3月26日現在のものです。利用の際には現地にて必ずご確認ください。特に交通機関の時刻、料金に関してはご注意下さい。また1元は15円で換算しています。
※現地写真レポートも併せてご覧下さい。
★【ACL2008アウェイへ行こう!】現地写真レポート 鹿島が戦う北京国安(中国)編
/jsgoal_archive/acl/news/article/00062700.html
<成田空港から北京への道>
成田から北京へは日本航空(JL)、全日空(NH)、中国国際航空(CA)、中国東方航空(MU)、ノースウェスト航空(NW)などのフライトがある。所要時間は4時間弱。現在、ビザは観光目的で15日以内の場合は不要となっている。
★日本航空
http://www.jal.co.jp/
★全日空
http://www.ana.co.jp/asw/index.jsp
★中国国際航空
http://www.airchina.jp/
★中国東方航空
http://www.chinaeastern-air.co.jp/
★ノースウェスト航空
http://www.nwa.com/jp/jp/
<北京国際空港>
従来の第1・2ターミナルに加え、2008年3月26日から第3ターミナルの運用を開始した。国際線は航空会社により、第2、第3ターミナルと異なるので注意。
◆第1ターミナル:国内線(中国南方航空と厦門航空)
◆第2ターミナル:中国南方航空、厦門航空以外の国内線と国際線
中国南方航空(CZ)、ノースウェスト航空(NW)、大韓航空(KE)などの「スカイチーム」や、中国東方航空(MU)、パキスタン航空(PK)、イラン航空(IR)、海南航空(HU)など
◆第3ターミナル:国際線
日本航空(JL)、全日空(NH)、中国国際航空(CA)、ユナイテッド航空(UA)など
★日本航空 北京空港案内
http://www.jal.co.jp/inter/airport/asia/pek/pek_00.html
★全日空 北京空港案内
http://www.ana.co.jp/int/checkin/airport/bjs/
第3ターミナルは従来の第1・2ターミナルからかなり離れている(第1と第2の間は歩いて5分)。移動はシャトルバス(無料)に乗って10分。途中、高速道路も走るので相当遠い。ターミナル間のシャトルバスは第3ターミナルの1階5番出口前から発着(第3ターミナルは4階が出発、2階が到着)。第2ターミナルは到着階の11番ゲートから。3月26日の時点では第1ターミナルへのバスはなかったので、第2ターミナルから歩く。
空港から北京市内へはシャトルバスがある。各ターミナルから発着しており、北京市内へは6系統があるので、目的地によって乗車するバスを選ぶ。所要時間は40分〜1時間、運賃は16元(256円)。中心部に行くのは2番「西単」行きと、3番「北京駅」行きのバス(「駅」は「立」編に「占」という字)。スタジアムへ直接行く場合は、4番「公主●(新興賓館)」行きのバスに乗り、終点「公主●」で降りて、タクシーに乗る。ここからは25元(375円)、混んでなければ15分ほど。
※●は「土」偏に「文」という字。「墳」の字の略字体。
空港から市内まで、タクシーだと天安門付近まで100元(1500円)を超える程度。また、高速代10元(150円)が別途必要となるが、初めての人にはこちらをお勧めする。但し、到着時間によっては、乗り場が混んでいるので、少し並ぶ必要があるかもしれない。
<北京市内>
市内中心部から見て、空港は北東(右上)で、スタジアムは南西(左下)と反対方向になり、タクシーでも1時間30分ほどの距離になる。どのエリアに宿泊するか難しいが、やはり地下鉄1号線か2号線(環状線)沿いに泊まるのが便利だろう。市内の交通は主にタクシーと地下鉄(中国語では「地鉄」)。バスも縦横に走っているが、時間のない観光客が乗りこなすのは難しい。また、市内は渋滞している箇所も多く、時間がかかるので、地下鉄を利用するのが便利。「天安門」「故宮」「天壇」の名所や、「王府井(わんふーちん)」「東単」「西単」の繁華街は地下鉄で行ける。地下鉄は自動改札が導入される予定だが、まだ運用されておらず切符を係員が手でもぎる。運賃は一律2元(30円)、窓口で買う。タクシーも安くてメーター制(初乗り10元・150円)なので、利用価値が高い。相当数のタクシーが走っているが、繁華街では拾いにくい。

北京市内で1日観光するのであれば、「天安門」「故宮」を見学し、「王府井」でショッピング&グルメといったところ。時間があれば北京オリンピックの会場へ足を伸ばすのもいいだろう。但し、周辺は工事中なので、塀越しの見学しか出来ない。また、お土産はオリンピックグッズがお勧め。王府井には公式グッズのショップが何店舗かあり、地下鉄の駅とつながっている「東方新天地」の入口や、「東方新天地」から王府井大街(通り)を300mほど北に行った(途中から歩行者天国)ところにあるマクドナルドが入っている「工美大厦」ビルに旗艦店が、さらにその向かいには大型の路面店がある。もちろん空港にも公式グッズは売っている。もう1日、北京で余裕があれば、やはり「万里の長城」。市内からはツアーが出ているが、1日がかりになる。
<北京豊台体育中心体育場>
会場となる北京国安のホーム「北京豊台体育中心体育場(Beijing Fengtai Stadium)」は北京市の南西郊外。空港とはちょうど反対で、タクシーでも1時間30分はみておきたい。天安門からでも30分、60元(900円)ほど。スタジアムは陸上兼用で屋根はメインスタンドのみ。収容は3万945人。チケットの料金だが、3月19日のクルン・タイバンク戦では、メインスタンド中央部は100元(1500円)。その他、80元、50元の席があり、一番安いのはゴール裏で30元だった。
※中国では、「豊」の字は略字体で「三」に縦棒を1本串刺しにした字となる。

スタジアムへのアクセスはバスもあるが、基本的にはタクシーとなるだろう。スタジアムに最も近い地下鉄駅は1号線の「五●松駅」。ここからスタジアムへは南へ「西四環中路」(途中から西四環南路と名前が変わる)を4km。駅の「D2出口」を出たところでタクシーを拾い、10分、15元(225円)。この駅ではタクシーが多く、比較的容易に拾うことが出来た。「五●松駅」からの地下鉄所要時間は「西単駅」まで17分、「天安門東駅」が21分、「王府井駅」が23分、「東単駅」が25分、「建国門駅」が28分。なお、王府井、天安門方面の最終列車は23:10発となっている。
※●は「木」偏に「果」という字。
帰りは試合終了が22:00ごろとなるため、バスも終わっている時間(深夜バスもあるようだが、確認できず)。臨時のバスが出るのかどうかは不明。スタジアムの奥は住宅街となっており、スタジアム前もタクシーが時々通る。また、スタジアム近くを走る幹線道路に出て、タクシーを拾う方法もある。幹線道路沿いにはレストランが数件あるが、それほど賑やかな場所ではない。また、スタジアムの近くには「京豊賓館」が歩いて10分ほどのところにある。ここに宿泊する手もあるし、最悪、ここでタクシーを呼んでもらうこともできるだろう。
取材・文/小野寺俊明(ナノ・アソシエーション)















