4月20日(日)J1 第7節 浦和 vs 大宮(14:00KICK OFF/埼玉)
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リーグ2連敗のあと、4連勝と息を吹き返した3位タイの浦和は、5連勝をかけ、日曜日に大宮とのさいたまダービーに臨む。
昨季は最後の最後まで、片や優勝争い、片や残留争いを演じながらも、ダービーに至っては浦和の1分け1敗。「自分のたちのサッカーができず」地元のライバルを相手に結果を出せなかった浦和としては、なんとか借りを返したいところだ。
先週の鹿島との大一番を制し、水曜日の京都とのヤマザキナビスコカップ第3節では5試合ぶりに闘莉王をセンターバックに戻すなど、いくつかのメンバー変更を行なったエンゲルス監督が、どんな布陣を組むかも注目。昨年負ったケガの影響で、長く戦列を離れていたポンテが先週ブラジルから帰国したほか、左太もも痛で戦線離脱していた田中達も復帰が迫っているだけに、闘莉王の配置を含め、エンゲルス監督は今後新たな布陣を試すことになるかもしれない。
17日には来週千葉県内で行なわれる日本代表候補メンバーが発表され、浦和からは常連の鈴木、阿部、高原に加え、闘莉王、都築が復帰し、絶好調のFW永井が2003年6月のコンフェデ杯以来、4年10カ月ぶりに日の丸に返り咲いた。腰痛を抱え、途中出場が目立つ永井だが、鹿島戦で2ゴールと勝負強さを発揮したほか、1対1のドローに終わった16日の京都戦でも、得点こそなかったもののポスト直撃のミドルシュートを放っているなど、動きにキレを感じさせた。
ここまで期待されたエジミウソン、高原のコンビに元気がないだけに、大宮戦でも浦和のカギはやはり永井が握っているといえる。途中出場が濃厚なだけに、エンゲルス監督がどの時間帯で、誰に替えて、切り札・永井を投入するかは楽しみなところだ。
一方の大宮は、水曜日のヤマザキナビスコカップ第3節で、前節のリーグ戦から10人の先発メンバーを入れ替えたが(2試合に先発したのはMF小林大だけ)、横浜FMに0対4と完敗した。大宮はその流れを断ち切りたいところ。ナビスコカップからリーグ戦への頭の切り替えが大切だ。リーグ戦では、3勝1分け2敗と昨季の低迷からは脱した感があるだけに、ライバル浦和を下し、今後の弾みにしたいところだ。大宮としては、これまで一緒にピッチに立った時間こそ少ないが、リーグでともに2ゴールずつを挙げているデニス・マルケス、ペドロ・ジュニオールのふたりの外国人FWを同時起用しても面白そうだ。
守備へのリスクは否めないが、テクニック、ゴール感覚の優れるふたりの投入は、浦和にとって脅威なはず。両者の力関係では浦和に軍配が上がるだけに、挑戦者・大宮がどれだけ思い切った戦いができるかもひとつ試合の見どころといえるだろう。
以上
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