4月20日(日) 2008 J2リーグ戦 第8節
福岡 2 - 0 鳥栖 (13:05/レベスタ/11,368人)
得点者:12' 田中佑昌(福岡)、37' 宮本亨(福岡)
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●布部陽功選手(福岡)
「九州ダービー、2連敗中、ホームゲーム、そういう状況の中で2−0で勝てたのは本当に大きいと思うし、ほとんどの選手が心から嬉しかったと思ってるんじゃないですか。この1週間、仲間を信じてやろうと言い続けてきたんですけれど、それが大事だということを本当に痛感しました。まだまだ厳しい戦いが続きますけれど、今日の戦い方をベースにして戦えば大崩することはないと思います。(終盤での出場は)アップの時にどこまで上げていいかというのもありましたけれど、監督から『モチベーションは上げて冷静に』と言われていたので、その通りにやりました。自分は気持ち的に入りやすい方なので抑えて出て行ったのが良かったと思います。今週1週間、いろんなことをやってきた結果が今日の結果なので、すごく嬉しく感じています」
●中村北斗選手(福岡)
「アップするときから、今日は違う雰囲気だということが感じ取れたし、絶対に負けられないという気持ちで試合に臨みました。サポーターも、そういう気持ちで応援してくれていたので、絶対にいいゲームをしようと思っていました。それに代表復帰に恥じないプレーをしようと意識して、チームが勝てるように全力を尽くしました。相手は蹴ってきたんですけれど、自分のポジションのサイドからは全体が良く見えるので、ラインを統率することを意識したゲームでした。最終ラインのメンバーは入れ替わりましたけれども、ナギ(柳楽)とはずっとやっている相手なので、彼の良さは前に狙えることなので、裏に来るボールはオフサイドを取れる位置に、前ならボールを狙える位置ラインを保つことが出来たので、ナギの良さが出た試合だったと思っています。」
●大久保哲哉選手(福岡)
「すごく疲れました。最高にタフなゲームでした。1週間やってきたことが出たかなと思います。鳥栖はうちをスカウティングしてきて、ロングボールを蹴って中盤で2ndボールを拾うということを意識してきたと思います。それはうちも分かっていたので、そこをいかにコンパクトにするかということで、グリフィスとタレイと清(久藤)さんの間に自分が入って、少し低い位置でボールを受けて、佑昌(田中)なり、久さんに捌いて中へ入っていこうということを意識していました。前半にいい形がいくつか出来たので、自分としてはやりやすかったです。1点取ってバタバタして、サッカー自体が淡白になったしまうと相手とがっぷり四つになってしまうので、単純に中盤でサイドを変えて、速攻するときもあれば、遅攻するときもあるということが意識して出来ました」
●吉田宗弘選手(福岡)
「ラインを上げようと話していたんですが、それだとDFラインは裏が怖いので、そこを自分が出来る範囲で前に出て行こうということでした。新しくDFラインに入った選手もいましたけれど、勇気を持ってラインを上げてくれていましたし、局面、局面で粘り強く対応したと思うし、僕も裏に出てくるボールを狙っていこうとしていたので、それで中盤で2ndボールを拾えたりしたので、効果は出たのかなと思います。みんなモヤモヤしたものがあったと思いますけれど、九州ダービーと言うことで周りが盛り上げてくれて、その中で気持ちの伝わるプレーを個々が発揮したし、力が雰囲気の中で引き出されたのもあったし、いいきっかけになりました。ただ連勝することが大事なので、これからの1週間で精神的にも、フィジカル的にも、いい準備をすることが大切だと思います」
●柳楽智和選手(福岡)
「これだけ公式戦から期間が空くことはなかったので緊張しました。とにかく試合がしたかったのでほっとしました。このままずっと笑っていたいですね(笑)。今日はフレッシュに気持ちを出して、ラインを高くすることを意識していました。裏が怖かったんですけれども、吉さん(吉田)がいたので、信頼してラインを高く保てたと思います。それと、今日はいいところも出せたんですけれども、修正点も一杯出てきたので逆に良かったかなと思います。勝てましたし。修正点はいろんな場面での判断の遅さですね。それに今日は元気付ける声しか出せなかったので、もっと前を動かしたりもしないといけないし。まだやりたかったですけれどね(笑)。このままの勢いで行きます」
●金信泳選手(鳥栖)
「最初のミスで失点してしまったが、みんなの気持ちは切れなかった。次の試合には、引きずらない。次の試合でも、頑張ります」
●柴小屋雄一選手(鳥栖)
「グリフィスを警戒していたわけではないが・・・。判定には納得できないけど、素直に受け入れます。やるべき事はできているので、下を向かないでやっていきます。次こそ、無失点で・・・」
●高地系治選手(鳥栖)
「やられたのはミス。そこまで気にすることはないと思う。でも、試合に負けたことは重く受け止めて次に備えたい。切り替えていけば大丈夫。内容は悪くない」
●赤星拓選手(鳥栖)
「僕のせいで負けた。チームに迷惑をかけて申し訳ない。今日の借りを次の試合で返したい」
●高橋義希選手(鳥栖)
「ミスでやられたけど、原因はハッキリしているので、修正はすぐに出来る。
後半、福岡がバテてきたときに突くことが出来なかったのが悔しい。10人で戦うことも今後あるだろうから、この試合を生かして行きたい」
●藤田祥史選手(鳥栖)
「10人になって苦しい中でも、一人一人が気を抜くことなくプレーしていた。90分間、走りきることは出来たが、自身のプレーはまだまだ。勝ちたかった」
●日高拓磨選手(鳥栖)
「悔しい!
一人少なくなって、負けていたので、前に出るしかなかった。鳥栖が1点取れていれば、逆転できたと思う。少ないチャンスでも決めることが出来ようにしたい。前に出ることは出来ているので、この悔しさを次の試合で晴らしたい」
●レオナルド選手(鳥栖)
「鳥栖のペースになりそうだったのに・・・悔しい。アクシデントで点を取られたようなもの。もっとボールに絡んで、もっとゴールをあげられるようにしたい」
●加藤秀典選手(鳥栖)
「個人のミスで失点してしまった。チームでの約束事は無失点で行くこと。そのミスは不甲斐ない。練習でもっとアピールして、この借りを返したい」
●谷口堅三選手(鳥栖)
「途中から入って、もっとシンプルにプレーしないといけなかった。流れを変えることが出来なくて申し訳ない。途中からでも、最初からでも試合に出ている以上は、結果を出していけるようにしないといけない」
●衛藤裕選手(鳥栖)
「連敗しないことが大事。立ち上がりの良かったところを継続していけば良い。10人になっても、前に行くところは行かないといけない。次の試合で負けないことが大事」
以上















