4月20日(日) 2008 J2リーグ戦 第8節
広島 1 - 2 甲府 (16:04/広島ビ/10,746人)
得点者:4' 服部公太(広島)、7' ジョジマール(甲府)、25' 秋本倫孝(甲府)
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●安間貴義監督(甲府):
「試合が始まる前、広島さんは首位で、うちはまだ1勝しかできずに10位という位置だった。ここでとにかく、うちが広島をたたいて混戦の状態にしたいと思っていた。そういう試合で勝点3を取れたことに、とても満足しています。チームで戦った選手に『ありがとう』を言いたい」
Q:一番の勝因は?
「サイドを支配できたことに尽きる。また、これまでは同点か負けている試合が多かったので、リードして試合の主導権を握って進められたことも要因。
相手の攻撃では、左サイドの服部選手から佐藤寿人選手へのクロスに注意しました。彼らはスペースがなくても、あうんの呼吸で合わせてくる。そういうシーンを何度も見ているので、とにかく(佐藤を)シュートエリアに入れたくない一心で、ラインを上げてコンパクトにしようと言っていました。また広島は後ろでつなぐ回数が多く、ストヤノフが試合を作ってくるので、ジョジマールに厳しく行かせて、そこからゲームをつくることを阻止したいと思いました」
Q:後半、ボールを持てなくなくなった原因は?
「疲れもありましたし、正直相手に合わせてしまったところもあります。だからパスの出所を潰しにいって、相手が3枚前にいるなら4枚残すような感じで。いわば、積極的に守備するように変えました」
Q:ハーフタイムの指示は。
「基本的には一緒です。とにかくサイドを狙えと。そして、相手の出方を見ながらやっていこう。見えなかったら、クリアでいいと言いました」
Q:首位の広島を相手に特別な指示を与えたことは。
「広島はパスをよく回すのですが、広島の自陣でつなぐことが多く、そこからストヤノフ選手を中心に寿人選手に出し、その落としを服部選手が受けて、エリアの中で佐藤選手に合わせることが多い。そこで、服部選手と佐藤選手を抑えようと指示を出しました」
以上















