4月29日(火) 2008 J1リーグ戦 第9節
磐田 2 - 0 京都 (14:04/ヤマハ/11,642人)
得点者:3' 田中誠(磐田)、36' 西紀寛(磐田)
携帯でこの試合のダイジェスト動画を見るなら - ライブサッカーJ -
----------
●内山篤監督(磐田):
「前半は早い時間に点が取れて、追加点も取れて、ここ数試合入り方自体は悪くないので、その中で点が取れたことは非常に良かった。後半に関しては、京都が3トップ気味に来るのは予測できていた。最初は(DFラインが)3枚できちっと受けてという中で、また相手が2-0なので前がかりになってくるという中で、マイボールになったときのゲームコントロールとして、しっかりボールを保持して3点目を取るということが、課題ではあるがなかなかできていない。
そのうちにだんだん押し込まれて、2ラインになってしまう。西野選手が出てきて(DFラインを)4枚にした。それは駒野が下がれば比較的スムーズにできた。ただ、ボールに行けなくなってきてたことと、河村が最終ラインに引っ張られて真ん中が空いてしまったりした。
最後は田中が言って押し出したが、そのへんは早く修正できたと思う。全体的には課題もあるが、とくに2-0から相手に押し込まれたときに、それを逆手にとってゲームをコントロールして3点目を取るということがまだまだ。そういう意味で、最後に名波を投入したが、そういうことがきちっとできるような集団にこれからしていかなければいけない」
Q:上田選手が2アシストしたが、彼の現状は?
「康太に関しては、以前は横パスとかバックパスが非常に多かったが、だいぶ前にボールを運ぶという意識が高くなってきているところは、ここ数試合で良くなってきてることだと思う。そういう意識があれば、キックの精度もそうだし、2点目にしてもああいう所がきちっと見えていけるので、中盤のところで多彩な展開を、パスの距離で変えたり、前にボールを入れていったりすることに関しては、もっともっと高めさせていきたい」
Q:前半の途中で、西にさまざまな指示を出していたが、どのような指示を?
「相手はラインを高い位置に保とうとする中で、2トップは引かずに背後に動けと。最初はシジクレイが1ボランチで、うちのボランチに2枚かけてきた。両サイドはきちっとサイドでつかまえられて、トライアングルが大きくなっていたので、西には早いうちにつかまるなということと、ボランチの両サイドのスペースを使えと。そうすれば、相手のアウトサイドもカバーに入ってくるので、そうすると外が空いてくる。そのあたりは西は賢いので、そのへんでうまく動けていた。最終的に得点の場面では2列目から(スペースを)探して入っていける。そのあたりを指示した」
Q:前半はうまく中盤で時間を作れていたが、後半はそれが持続できなかった理由は?
「マイボールになったときのカウンターにいく精度もそうだが、1人がボールを持つ時間を短くして、サポートに少しずつ動いて時間を作ることで、もう一度ラインを押し上げることができる。そこでのミスがまだ多い。ゲームをコントロールしていく中で、ここを改善していかなければいけない。
2-0なので当然相手が押し込んでくるのはわかるので、そこを逆手にとってコントロールができてくれば、相手も下がるし、われわれもDFラインを上げられるし、もう一度良いポジションから守備に入ることができる。それが疲れた中でもできるように、1人2人で持とうとすると余計に疲れてしまうので、わずかな動きでもボールサイドで何人かがきちっと絡んで、判断を早くして精度を高めていきたい。そうすれば、展開的にも3点目が取れるし、全体が押し上げられて2ラインにならずに済む。
強かった時のジュビロは、それができていたし、1人2人でやるのではなくて、全体としてボールを動かして、逆に相手をもっと疲れさせるということができていた。そのへんを今後もっと高めていきたい。人とボールが動くという部分でも、連戦で疲れているので、量を増やすということはむずかしいが、その中でも質を上げて少しでも動いていくことで精度を高めていく必要がある」
Q:次の静岡ダービーに向けての意気込みは?
「ホームで1勝して、(勝敗を)五分に持ってきて、選手たちもダービーに関しては何も言わなくてもモチベーションは非常に高い。何とかもう一度、気持ちも身体も良いコンディションにして、厳しい中だが良いゲームができるように整えて頑張りたい」
以上
- 開幕特集
- 開幕招待
- 国立招待
- J.LEAGUE ALL-STAR DAZN CUP
- 熱き一枚を手に入れろ
- ベイブレードコラボ
- 明治安田のJ活
- 明治安田Jリーグ百年構想リーグ
- 2025 移籍情報
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- J.LEAGUE FANTASY CARD
- NEXT GENERATION MATCH 2026
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE
















