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【AFCチャンピオンズリーグ G大阪 vs 全南】西野 朗監督(G大阪)記者会見コメント※追加(08.05.21)

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5月21日(水) AFCチャンピオンズリーグ
G大阪 1 - 1 全南 (19:00/万博/7,160人)
得点者:75' 二川孝広(G大阪)、86' ユ ホンヨル(全南)
-ACL特集コーナー-
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●西野 朗監督(G大阪):

「今日の試合については勝ちきりたかった。ポイント3を最大の目標にして、新しいメンバー、今季初めてのメンバーなどいましたが、その中で勝ちきることを目指していました。
若手も、徐々にテンポが上がってきた中で、かなりタフにやってくれていたと思います。ただ最終的なフィニッシャーは、まだ相変わらずだなという感じがします。ボックスの中の質がなかなか高まらない。ある程度コントロールしても、こういうゲームが多かったように思います。
初スタメンのメンバーの何人かは、まずまずのパフォーマンスは出してくれたんじゃないかと思います」

Q:グループステージを振り返って、一番難しかった部分は?
「振り返れば、アウェイでの3つをよく取れたなと思う。どの試合も拮抗していたし、相手にかなりコントロールされた時間もあったし、先行されているゲームも2つある中でひっくり返すことができた。2試合に関しては試合の入り方も良くなかったと思うが、オフェンシブにきてくれた相手に対しては非常にやりやすかった。リトリートされて崩しきれない、ホームでのゲームのほうが逆に内容的には良くなかった。アウェイの、混戦になると思われたなかで、紙一重の差で取れたことが最後にかなりの差になった。
勝ちきりに行った部分というのはある。ドローではなく、攻撃的にやりきれる、勝ちきれるという判断の中で、取りきれたというところはあった」

Q:明神選手への指示は?
「押し込んで、コントロールしきってはいたので、カウンターとか、倉田と二川を前に出しながらバランスを取りつつ、後ろのケアをするとか、そういう部分を強調した」

Q:今日とくに前半、平井、倉田、佐々木選手らが積極的にしかけて攻撃できていたと思うが、トップにも入れていきたいという手ごたえはあったか?
「この1試合ではそういう評価はできないが、倉田については去年から自信をもってというか、TOPでもやれるというところをみせていて、出場機会は今季少ないが、今日もそれなりのパフォーマンスは出していた。
いま、トップチームの中でも、中盤の得点力、アタッキングサードにどんどん入っていってフィニッシュに絡んでいくところがやはり弱いので、ミーティングでも中盤の佐々木、倉田に、二川ももちろん、『前線の選手が決定機を逃しているから得点できないということではなくて、中盤の選手たちのフィニッシュに絡む意識、意欲を高めていかなくては。ボランチは捌いたり、抑えたりするだけでは駄目だ』ということを話した。その中で、倉田は積極的にやっているので、評価したいなと思う。トップに入っても十分できると思う」

Q:今日は一本調子になりがちな部分があり、明神選手などが緩急をつけたように思うが、そういう部分は課題と認識している?
「トップチームの構成力と、今日のメンバーの構成力とではやはり違いがあり、ボールの動き自体も、ある意味読めてしまう展開だったとは思うし、そういう変化は二川あたりがアクセントになっていたが、乏しかった。押し込んでいてもなかなかボールが厳しいところに入っていかなかった。
ただ、そういう中でも平井しかり、自分のスピード、自分のプレーを出そうとか、フィニッシュに絡もうという意欲もあり、良かったんじゃないかと思う」

Q:Jリーグも中断に入り、ACLの準々決勝までも間が空くが、この期間に何を高めていきたい?
「もちろんACL準々決勝に合わせるのと、不足している部分を補って国内でもっと安定して戦い、もう少し上位に入っていけるよう力をつけていかないと。逆に国内よりアジアのチームとやったほうがやりやすいと考えられる部分もあるだろうし。直前になってまた考えたいが、全体的にもう少し力をつけていかなければと思う」

以上
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