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【J2:第15節 草津 vs 水戸】植木繁晴監督(草津)記者会見コメント(08.05.21)

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5月21日(水) 2008 J2リーグ戦 第15節
草津 2 - 1 水戸 (19:04/正田スタ/3,011人)
得点者:28' 松下裕樹(草津)、40' オウンゴ−ル(水戸)、89' 松下裕樹(草津)
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●植木繁晴監督(草津):

「非常にしんどいゲームでしたが、最後にああいう形で勝つことができると、すごく嬉しい。ようやく壁を突き抜けたという感じだ。悪い内容のゲームの中で勝ちを拾ってくれて、選手たちに逆に『おめでとうございます』といいたい。選手たちが勝ち取った勝利だ。前半は平均年齢29歳という年寄りで固めたが、ミスで追いつかれて苦しくなってしまった。
後半、涼(後藤)、サク(櫻田)、渡(山崎)を入れていって、流れを引き寄せることができた。第1クールを4勝5分5敗という五分に近い数字で乗り切ることができた。第2クールが勝負だと思って今シーズンに入っているので、この勢いを止めないように戦っていきたい」

Q:選手交代で先手に出ましたが?
「試合前からある程度、選手交代のイメージは出来ていた。前半にうまく流れがつかめなかったので、先に動いていった。入った選手がうまく機能してくれたのは、監督としては非常にありがたいことだ」

Q:ラストワンプレーだったが、引き分けも覚悟したか?
「正直、覚悟していた。ただ、選手があきらめずに戦ってくれたことを感謝しなければならない」

Q:最後に点が入った理由は?
「点を取りたい、連勝したいという気持ちが最後のゴールにつながったと思う」

Q:連勝の率直な感想は?
「普通に連勝はしなければいけないところだが、なかなか連勝することができずに重圧になってしまっていた。やっとその壁を打ち破ることができた。また今シーズン、ホームで初勝利だったので、それに関してもすごく嬉しい」

Q:第1クールを振り返って?
「今日もそうだが、代えた選手が機能していることが大きい。選手全員が練習中から試合に出る準備をしてくれている結果だと思う。監督としてはすごく楽になっているし、選手たちもいつ出ても力を発揮できるという自信になっている。第1クールは五分でいいからと言い続けてきて、最後に2つ勝つことでそれを実戦してくれたことは、チームの明るい兆しになる」

Q:スタンドは盛り上がりましたが、サポーターへメッセージを?
「水曜のナイターというのは、いつも集客が厳しい中で、今日は連勝を期待して3000人が集まってくれた。結果を残せたことで少しは、恩返しできたかなと思う。ただ、これで終わりではなく、シーズン最後の順位でサポーターの期待に応えなければいけないと思っている」

以上
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