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【ヤマザキナビスコカップ 清水 vs 磐田】内山篤監督(磐田)記者会見コメント(08.05.25)

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5月25日(日) 2008 ヤマザキナビスコカップ
清水 4 - 2 磐田 (13:04/日本平/12,389人)
得点者:14' 原一樹(清水)、36' カレンロバート(磐田)、49' 藤本淳吾(清水)、52' 西澤明訓(清水)、75' 藤本淳吾(清水)、88' 中山雅史(磐田)
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●内山篤監督(磐田):
「メンバーを入れ替えて、ナビスコに新しいトライということで入ったが、戦術的ないろんな問題よりも、すべてミスが失点を誘発してしまうという・・・。そのへんがいちばん、戦術的な改善というよりも、個人のイージーなミスからだったり、チームとしての集中力だったり、そういうところの問題が非常に大きいという印象がある。
何人かの選手の発見もあったし、トライも含めた中だが、とにかくプロのレベルとして、失点を誘発してしまうミスというのは何とか避けていかないことには、戦術的に崩されるとかそういう問題よりも、単純に右足使う左足使うとか、セットプレー後のミスもそうだが、すべてそこが失点を招く大きな原因になってしまう。そういうところも含めて、もう1回きちっとしないと、なかなかこの流れというのは断ち切れない。攻撃に出て行きたいけど、後半立ち上がりで連続して失点してしまうことによって、チーム全体が意気消沈してしまった。もう少しそのへんを何とかしていきたい。
前半にしても、失点はミスから背後を取られたが、チームの戦術としては防げる状況だった。得点に関しては、ボールを奪ってからきちっとつないで良い得点だった。本来なら後半に流れを持っていけるところで、ああいう現象が起きてしまう。こういう状況が続いているので、今日もハーフタイムでは、後半の立ち上がりをもう一回きちっとやろうと言っていたが・・・」

Q:初出場の松浦選手の評価は?
「スタートのポジションも悪くなくて、右サイドで起点になっていたと思う。積み重ねてきたトレーニングの理解度、攻守にわたるアグレッシブさというのは、彼個人に関しては非常に評価している。公式戦デビューだったが、十分にやってくれたと思う」

Q:今日の中盤のバランスは?
「前半は相手の枝村選手が3トップ気味に入ったときに、(DFラインで)3対3で受けて、そのときに両ボランチが少し高い位置に入っていたので修正しなければならなかった。途中でそれを言ったら修正できた。後半もたぶん(枝村選手が前に)入ってくるので、3対3で受けるときに後ろに下がるのではなくて、前で少しコンパクトにしてというところでは理解できていたし、そのへんのバランスに関しては問題なかったと思う。
ただ、やはりすべてが簡単なミスから誘発してしまう失点が。チームとしての機能というよりも、そこの問題のほうが非常に大きい。選手の中では、またかというのが精神的にチームの中で出てきてしまい、また他の選手のミスにつながって、決定的な失点になってしまった。だから、バランスとしては船谷にしても成岡にしても、(ボール)オンのところでの精度は比較的高いので、その中での10m、20mのパスというのは、彼らはまだまだテンポ良くやっていけると思う」

以上

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