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【J2:第16節 湘南 vs 横浜FC】菅野将晃監督(湘南)記者会見コメント(08.05.25)

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5月25日(日) 2008 J2リーグ戦 第16節
湘南 4 - 1 横浜FC (13:03/平塚/5,788人)
得点者:16' 石原直樹(湘南)、64' 石原直樹(湘南)、71' 阿部吉朗(湘南)、78' オウンゴ−ル(湘南)、88' 御給匠(横浜FC)
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●菅野将晃監督(湘南):

「どうもありがとうございました。横浜FCの戦い方はいくつかの顔を持っていると思うが、今日は非常に攻撃的な姿勢で臨んできたのかなと思います。立ち上がりから圧力を受けたと思います。いちばん大きな点は、そのなかで失点しなかったこと。厳しいディフェンスをしながら徐々に流れを自分たちのほうに持ってくることができた。そのなかで石原直樹の、狭い局面だけど前を向いて勝負しにいったところで得点になった。試合全体は4−1だが、その1−0の攻防が今日のゲームだったんじゃないのかなと自分なりには思います。厳しいリーグのなかで、とくに今日は神奈川ダービーの2戦目、最初の負けを受けての今日だったので、今日負けるとつまり今季勝ち越せないということになる。シーズンはダービーに象徴されることもままあるので、ここでしっかり勝ちを獲れたことは我々にとって今後に繋がる勝利だったと思います。つぎの仙台、さらには広島と続く。我々の持っているすべてを出さないといい結果を得られないと思っているので、そういうゲームを是非したいと思っています」

Q:試合前のアクシデントによって選手たちに動揺はありませんでしたか?
「いえ、一度ジャーンのときもありましたが、ほかの選手はまったく冷静にやってくれた。もしかしたら北島義生が自分で(メンバー表を)変えたんじゃないかと…(笑)。とうとうそこまでやるようになったかと思うような(会見場・笑)。それはさておき、斉藤なども、ある意味そういう(出場する)タイミングだったのではないかと試合前に言ってましたし、彼(北島)自身もいろんな感慨を込めて試合に臨んでくれたと思います。今日はよく頑張ってくれたなと思います」

Q:前回はアンデルソン選手に3点取られましたが、彼に対して今日はどんな対策だったのでしょうか?
「なんとか抑えたいとは思いました。それは斉藤という、百戦錬磨というか、一度やられた轍は踏まないと。アンデルソンに対してのことも当然考えたし、プレーの特徴も含めて分析したなかで、斉藤自身が防げる、自分が守ると明言して迎えた今日のゲームでした。やはり彼の、あらゆる意味でのDFとしてのプレーが表れたんじゃないかと思います」

Q:第2クール初戦、そして前回負けている相手、さらに前節ドローということで、監督自身どのように今日のゲームに入りたかったのか、結果を含めていかがですか?
「今日のミーティングで言ったのは、こういうゲームは技術や戦術の枠を超えた戦いになることがサッカーの世界ではままあると。もちろんピッチの上で起こるあらゆることは技術、戦術に基づいたものではあるが、気構えとして枠を超えたものを持たないと、それが相手を上回らないと、多少の技術や戦術は役に立たない。そういうことを含めてピッチに送り出しました。立ち上がりの入りが悪かったというよりも、相手のあることなので、横浜FCの素晴らしい攻撃だったと思う。そこを耐えられたところに、選手たちの今日のゲームに懸けるものが伺えるんじゃないかなと思います」

Q:ジャーン選手や田村選手の見通しはいかがですか?
「明るいと思っています。当然メディカルを含めて彼らを復帰させようと大きな努力をしてくれているので、それは時間の問題だと思うし、そういうことも含めたリーグ戦だと思っている。今日は北島義生がやりましたし、三田もここのところずっとサブだったなかで力になってくれた。これも湘南ベルマーレの闘いの一端だと思っています」

Q:ハーフタイムにFWを交代した狙いを教えてください。
「いま石原はコンスタントに力を発揮してくれているし、得点という結果も出している。いま現在でいえば、原と阿部、リンコンのポジション争いというか、その3人のうち誰が出ても私の評価はおなじ。そのなかで誰を使ったほうがベターなのかという判断をしなければいけない、全員使えるわけではないので。そのうえで前半を見て、いまの阿部のコンディション、リンコンの投入場面など、判断は監督の役割だと思うので、自分の判断のなかで(行なった)。十分阿部がスタートでもかまわないし、リンコンがスタートということもありえる。いろんな材料を含めてやっている。べつに前半で代えたからといって竜太(原)がよくなかったというつもりもないし、それが彼らの力を多少なりとも引き出せる要因になる可能性もあるので、そのなかでみんながよくやってくれていると思っています」

Q:FWの交代は2点目を取りにいくという意図ではなかったのでしょうか?
「もちろん点を取りにいってます。ですから阿部のパワフルなプレーが必ずいい結果に結びつくという思いを持って送り出しています。リンコン投入もおなじです。あの時点でももう1点取りに行くという思いで交代しているつもりです」

以上
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