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【日本代表合宿】6/19(木)練習レポート:メンバーの入れ替えもあり、効果的に崩せず。ロングボール対策は問題なさそう。(08.06.19)

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6月22日(日)2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア3次予選 日本代表 vs バーレーン代表(19:20KICK OFF/埼玉
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 ケガ人と教育実習中の選手を除くフルメンバーの流通経済大学との練習試合は、バーレーン対策という事で、彼ら本来の4-4-2ではなく、3-6-1のシステムに変更してもらい、行われた。

 対する日本代表は、先日行われたタイ戦の先発メンバーから数名の選手を入れ替える。最終予選に向けて、イエローカードをすでに1枚もらっている選手を除外したためである。

 日本代表のメンバーは以下の通り。

FW 玉田
MF 山瀬、本田、中村憲、遠藤、鈴木
DF 安田、闘莉王、中澤、内田
GK 楢崎

 本田圭佑がいきなりトップ下に抜擢されたが、試合中は切り替えの意識について岡田監督に何度と無く注意を受けていた。逆に言うと、5月20日からの合宿期間中に、日本代表に切り替えの意識が浸透してきたという事だろう。

 冒頭、岡田監督は、流経大の陣内からロングボールを蹴るように指示。数分の間、数プレーの間に試合を止め、状況を設定してロングボールを何度か蹴る形で試合をスタートさせる。ちなみにロングボールへの対応に関しては、特に問題なさそうである。

 その後も日本代表側のセットプレー時に2回、3回ほどやり直させる事もあった。

 試合の方は、日本代表がボールをキープする時間帯が続く展開となる。局面での強さや個々の選手の技術の高さもあって当然のことではあるが、ただ、キープしながらも思うように崩せないのは気になった。何度か指摘してきたが、相手が前に出てくる場合に、岡田監督のコンセプトはゴールにつながりやすいが、3バックに両WBがポジションを低く保つ5バック気味の状態で日本の攻撃を待ちかまえる相手には、崩すためのアクションが必要となる。

 ボールを奪われた直後に守備に行く、という意識や、行動に関してはある程度の完成度を見せており、今後は守る相手をどう崩すのか、という課題をクリアしていく必要があるだろう。

 15分。玉田と本田のワンツーパスから玉田が抜け出し、先制ゴール。ほぼフルメンバーだとはいえ、大学生を相手に1ゴールしか奪えなかったのは少々残念。

 26分頃。岡田監督が流経大の選手を集めて指示。蹴るよう、言われたようである。ここから流経大は日本代表に対してプレスを仕掛けるようになり、圧力をかける形となった。
 前半は30分で終了。

 日本代表は前半と後半を入れ替えて試合に臨む。メンバーは以下の通り。

FW 佐藤
MF 矢野、松井、巻、今野、長谷部
DF 駒野、寺田、高木、井川
GK 川口→川島

 中盤の選手が足りないため、矢野と巻が2列目に入る。本職ではない選手がポジションに入っていることもあり、日本代表は思うように形を作れない。その中でも松井が個人技で数回局面を打開していたのが目立っていた。

 試合終了間際の29分に、流経大の沢口泉がループシュートを決めて同点に追いつく。寺田はこの失点について「打たれて枠に飛ばされた以上、寄せが甘かったと言うこと。そこは反省点です」と述べていた。結局2本目は0-1で終了。合計スコアは1-1のドローとなった。

以上

2008.06.19 Reported by 江藤高志
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