6月21日(土)、日頃応援いただいているサポーターへの感謝をイベントでお返ししようと言うことで、豊田スタジアムにて開催された名古屋グランパス・ファン感謝デー「ふれあいフェスタ2008」。今回、そのイベントのアトラクションの一つとしてコナミの人気ゲーム「Jリーグ ウイニングイレブン2008 クラブチャンピオンシップ」、そうあの“ウイイレ”の最新作の先行体験が行われた。
梅雨の真っ最中と言うこともあり、朝から不安定な天候となり開場前には時折強い雨が降ったり止んだりを繰り返すという主催者泣かせの日となったが、リーグ・カップ戦共にここまで絶好調と、今季のリーグの台風の目となって熱い戦いを見せている名古屋のサポーターは、例年になく熱いチームへの注目も高かった。早い時間から長い列を作ると、開場と共に雨に濡れたことを気にすることもなく、笑顔タップリの様子を見せてブースへと駆けつけ、体験コーナーは試合日さながらの熱気で瞬く間に包まれた。
体験コーナーにやってきた殆どの人が“ウイイレ”経験者と言うこともあって、ゲームを始めると、すぐに熱の入ったプレーが各所で見られるようになり、時折、大きな声で「走れ、マギヌン!」「楢、ナイス!」と声が上がり、この新作を正に堪能していた。名古屋から2人でやってきたという中学生の山口君と杉本君。ゲームでは欧州の強豪、ACミランと名古屋を戦わせたとのこと。ゲーム終了後は、結果よりも歴代ユニフォーム携帯ストラップの入った参加賞の中身の方が気になって仕方ない様子だった。
開催中は、クラブオフィシャルキャラクターのグランパスファミリーが交代でイベントブースを賑やかしに訪れていたが、一番の盛り上がりをみせたのは、やはり選手がやってきた時。特に当初の予定にはなくサプライズとしてブースにやってきたと言う山口慶・吉田麻也の両選手が、ピッチでのアトラクションを終えて直ぐさま駆けつけた時には、ブース周辺が一時騒然となった。
彼ら2人がお手本を見せた後、175名の応募者の中から抽選で対戦相手に選ばれた3人が片山・筑城・花井3選手とそれぞれ対戦。今回の新作は、J1だけでなく、J2新規参入の岐阜、熊本も新たに加わり、全クラブチームが完全再現されているということで、片山選手は早速FC岐阜を選び、名古屋を選んだ花井選手は鹿島を選んだ挑戦者と、次節のリーグ戦の“前哨戦”に臨んでいた。
愛知県清須市からやって来たという杉江さんはモンテディオ山形を選び、筑城選手の選んだセレッソ大阪とのJ2チーム同士の対決になった。山形が押し気味に試合を進めていたが、結果は筑城選手の“匠な技”の前に0-1で敗れてしまった。「疲れましたが、楽しかったです。でもあれは絶対ずるいね(笑)」と少し悔しそうな表情をみせた。
自らが応援するチームを選んで、思い通りに戦わせることができるこの「Jリーグ ウイニングイレブン2008 クラブチャンピオンシップ」この日の先行体験で、より一層、チームへの“熱い気持ち”を確認できたことだろう。
以上
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