7月12日(土) 2008 J2リーグ戦 第26節
広島 4 - 0 岐阜 (18:04/広島ビ/9,952人)
得点者:42' 盛田剛平(広島)、44' 柏木陽介(広島)、48' 佐藤寿人(広島)、62' 森崎浩司(広島)
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●盛田剛平選手(広島):
「こういう試合を続けていきたい。点がとれないこともあるだろうけれど、そういう試合も我慢して、全員で守っていきたいですね。
ゴールですか?あまり覚えていません(笑)。入ったから、よかった。その前のヘディングシュートを入らなかったので、なおさらですね。
リーグ戦では4年ぶり?まあ、(ゴールは)イヤじゃないですからね(笑)。去年も今年も、チャンスはたくさんあったし、それを決めていなかったので。セットプレーでは得点のチャンスもあるし、次も決めたいですね。
無失点も嬉しいけれど、それは何度もあるし、点をとったのは4年ぶりでしょ?正直、嬉しいですよ。
4点目の起点になったシーン?ああいうふうに(広い視野で)出来ればいいんだけど、時々まわりが見えなくなるので。ただ今日はサポートもよかったし、いい位置に来てくれていた。続けて、やっていきたいですね。
C大阪戦も、しっかりと我慢してやりたい。絶対に点はとれるチームだし、我慢して守っていきたいですね。ゴール?そういうのは、期待しないで(笑)。しっかりと守ります。
(怪我からの復帰?)特に苦労はしていません。出遅れた、という感じはありますが。ゴールパフォーマンスですか?僕は、自分の子供のために(親指をかむ仕草を)やって、ゆりかごは(7月7日に長女が生まれた)森崎浩司のためにやりました。」
●柏木陽介選手(広島):
「疲れました。交代もあるかな、と思ったけれど(笑)。でも、やるしかない。みんな疲れていたから、俺が頑張らないといけない、と思っていたし。実は、浩司さんや(佐藤)寿人さんが交代する5分前にベンチから「疲れているか?」と聞かれて、全然大丈夫って言っていたから。
全般的に、トラップは悪かった。ボールを持ち出す場所もよくなかった。ただ、夕方に雨が降った時に、(高萩)洋次郎くんと「このまま雨がやんでくれたら、いいピッチになるなあ」と言っていたんです。パススピードもよくなるし、いいピッチ状態になりました。最初、そのピッチに慣れない部分もあったんですけど。
ゴールシーンは、(ボールを持っている高萩に)選択肢があった方がいいと思って、走りました。でも、洋次郎くんは絶対にボールをくれると信じていた。美味しい場面だったけれど、ああいうシュートが一番緊張する。この前も外しているので。ただ、相手GKが少し倒れるのが早かったし、しっかりインサイドで打てた。「これで、吹っ切れるか」と思った。まあ、1点目も、自分のCKからゴールになったし、気持ちは違っていたけれど。いい時間帯に点がとれたと思う。これで、もっと余裕が持てるようになると思う。
PKのシーンは、自分で行くよりも、(服部)公太さんが前を向いていたので、公太さんに託そうと思った。正直、(シュートを)打ってやろうと思ったんだけど、やめました(笑)。PKを蹴ろうとは思いませんでした。メンタル弱いし(笑)。
今から上位対決が続くし、負けない闘いが大切だと思う。勝ち続けて、もっと差をつけることが大切。毎週、いい準備をして闘っていけると思う。」
●森崎和幸選手(広島):
「リベロは3試合目だし、どういう形で守っていけばいいか、わかってきた。まあ、今日は浩司とアオ(青山敏弘)が、よく我慢してくれました。必ず一人は残ってくれていたし、そのために危険なカウンターもなかった。僕は何もしていないです(笑)。
スペースのカバーについては、ずっと言い続けてきたこと。「後ろがあがった時は頼む」ということも、特に浩司には言っていたし、そこはよかった。(中盤が)気を利かしてカバーしてくれたし、数的優位に立てば守備面では怖くなかった。浩司が本当に我慢して、よくやってくれたと思います。
こういう試合の後、気持ちが緩みがちになる。こういう時こそ、気を引き締めて、C大阪戦に向けてしっかりと準備しないといけない。今年、山形や仙台といって昇格候補に負けている。そういう相手を倒してこそ、首位のチーム。C大阪は個人の質も高いし、球際で闘うことやセカンドボールを拾うことなど、基本に立ち戻って、闘いたいと思います。」
●片桐淳至選手(岐阜):
「ずっと相手のペースでした。何をしてもボールをとられて、相手の攻撃になってしまった。
あの4ゴールは、全てが自滅だったと思います。もっと集中して、そういうミスを少しでもなくして、もうちょっと食らい付けるところがあれば、食らい付いていきたいんですけど…。C大阪といい、今日の広島といい、実力の違いを見せつけられた試合でした。
でも、また修正点も見つかってくるし、またやる気も出てくる。こういう悔しい気持ちをバネにチームがレベルアップして、試合に勝つことができるようになればいいと思います。」
●菅和範選手(岐阜):
「相手はうまかったです。ボール回しも、全て。
それでも、もっとやれるところもあったと思います。サイドの攻撃ではそんなに先手もとられなかったですし。(対面の)李漢宰さんは結構アーリークロスが多かったですけど、でも僕のサイドはそれだけでした。だからもっと積極的に上がって、仕掛けてもよかったと思います。
でも相手は、中盤・ボランチ、DFラインからのつなぎもよかったですし、そこから振られてしまって。ホントに「うまい」っていう印象ですね。でも、次は勝ちます。
まだまだチームとして、どうしたいのかがわからないところがあります。負けている状況ではもっと行かないといけないし、そこは修正してやっていきたいと思います。
次の試合はホームですし、絶対に勝ちたいと思います。」
以上















