7月21日(月)J1 第18節 名古屋 vs 大宮(19:00KICK OFF/瑞穂陸)
-ゲームサマリーはこちら-
-名古屋へ行こう! スタジアムガイドはこちら-
携帯でこの試合のダイジェスト動画を見るなら - ライブサッカーJ -
----------
前節、名古屋は磐田に敗れ5位へ転落、大宮は柏に敗れ3連敗で13位と、両チームとも好調とは言い難い状況で、リーグ戦の折返し地点を迎えることとなった。
名古屋は、勝ったり負けたりの状況だが、序盤に見られたゲーム終盤の追い上げ、追加点がこのところ見られないことが気に掛かる。前節、後半のもう1点という勢いは見られたものの、ゴールにつながらなかったのは残念。玉田圭司の体調不良や警告累積の吉村圭司らの欠場など、ベストな布陣ではなかったとはいえ、1人・2人欠けても、フォーメーションの変更を余儀なくされても、こういったときに1点取れると攻撃にも安定感・安心感を持てるはず。これまで途中で投入さてきた杉本恵太が結果を出し、チームを波に乗せてきたこともある。津田知宏や巻佑樹らにも、こういうときだからこそ、勢いあるゴールを見せて欲しい。
攻撃に関しては、研究され、ヨンセンが激しいマークを受けながらも、バリエーションを増やし、ゴール前までの形、そしてゴールへの意識は高まっている。必ず1点は取れる要素があるだけに、少ない得点でも勝点を増やすためには、守備のバックアップが不可欠。磐田戦では不注意や集中力を欠いたことからミスを犯してしまった。特にセットプレーに関しては、ゾーンDFを再確認しながら集中的に練習。同じミスを繰り返さない不安は取り除かれたようだが、北京五輪代表に選ばれた吉田麻也には汚名返上で気持ち良く北京に行けるプレーを期待したいところ。
そしてやはり、攻守の素早い切り替えには中村直志や吉村の踏ん張りがキーポイントとなるか?大宮は守備重視のチームで、前線からのプレスが厳しい。そこから攻撃に転じる形は、名古屋も同様。ここでボールを失うと、カウンターで一気にエリア内に持ち込まれてしまう。前節はコンディション不良で欠場したデニス マルケスの得点力、そして攻撃に絡む小林大悟や藤本主税らは、中盤で確実に押さえておきたいところ。また、新外国籍選手として、MSVデュイスブルク(ドイツ)よりスロベニア代表のラフリッチ選手を完全移籍で獲得し、前節は早くも途中出場ながらチームにフィットしたプレーを見せていた。高さを生かしたポストプレーとヘディングの得点力があるストライカーが、この試合で爆発するとも限らない。しっかり点を取って、守備がバックアップ、そして追加点の形が取れれば、難しい試合とはならないだろうが、中盤でボールを回せない形を作られると、攻撃にも影響を及ぼし、苦しくなるだろう。しかも大宮は現在3連敗ということもあり、我慢して我慢して少ないチャンスで1点を取るという試合運びをしてくるはず。こういった展開にされても、撃破する強さをここで見せて欲しい。
連戦や暑さで疲労も蓄積していることもあるだろうが、首位・浦和とは勝点3差、5位の名古屋までが勝点29で続き、実質、ここまでがこれからの首位攻防戦に絡んでいける勝点差だろう。ここで離されると、厳しくなっていくのは必至。逆に、ここで上位にくらいついていけば、最後に良い結果がついてくるはずである。ある選手は言う「暑い時期をどう乗り越えるかで、最後の結果が違ってくる」。この折返し点が、そのままチームの命運を決める岐路となる。
以上
J’s GOALニュース
一覧へ【J1:第18節 名古屋 vs 大宮】プレビュー:名古屋にとって大きなターニングポイントとなりそうな折返し点。首位戦線に留まるため、上位に食らいつく勝点3が絶対に必要(08.07.21)
- 開幕特集
- 開幕招待
- 国立招待
- J.LEAGUE ALL-STAR DAZN CUP
- 熱き一枚を手に入れろ
- ベイブレードコラボ
- 明治安田のJ活
- 明治安田Jリーグ百年構想リーグ
- 2025 移籍情報
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- J.LEAGUE FANTASY CARD
- NEXT GENERATION MATCH 2026
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE
















