7月27日(日)J1 第19節 新潟 vs 札幌(18:00KICK OFF/東北電ス)
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新潟は前節、アウェイの清水戦で8試合ぶりに黒星を喫した。失速を印象づけないためにも、ホームの今節は勝点3が必要。その切り札になるのがMF松下年宏のスタメン復帰だ。第16節横浜FM戦で右足首をねんざして途中交代。その後の2試合を欠場した。不在の間、チームは千葉と引き分け(2-2)、清水に完敗(0-3)。果敢な飛び出しからチームの攻撃のリズムを作った松下が、下降気味のチーム状態を立て直す。
札幌は前節、ダヴィの同点ゴールで勝点1を拾った。その粘りをアウェイ戦でも発揮することで、上昇ムードを確かなものにしたい。
右のふくらはぎから足首までガッチリとテーピングがほどこされている。「まだ痛みますよ」と、完治したわけではない。ただ、そんな言葉とは裏腹に松下の表情は明るい。26日の前日練習では精度の高いクロス、左サイドからの飛び出しと本来の動きを披露。「痛いけど、走ってみたらなんともない。いけますよ」。3試合ぶりの実戦に不安はない。
第16節横浜FM戦の前半に故障し、無念の途中交代。その後別メニューで、2試合ベンチから外れた。運動量の豊富なサイドハーフとして8試合連続スタメン出場。第15節名古屋戦では2シーズンぶりにゴールを奪った。相手のマークが逆サイドの右サイドハーフのマルシオ・リシャルデスに集まりがちだったが、松下の攻撃の精度が高いため、相手守備が的を絞れず新潟のチャンスが増えていた。
定位置をつかみ、内容も結果も残していた矢先の故障。それでもすぐに気持ちを切り替えた。故障直後から徹底してアイシング。自宅に戻ってからや、就寝時もアイシングを欠かさなかった。「腫れが引いてきたので、やれるかなと思った」。全治3週間の診断よりも早い回復は気持ちの充実の表れ。「ホームなので負けられない。もう一度いい流れに待っていきたい」。再浮上のキーマンとして、ピッチに立つ。
札幌は着実にチーム状態を上げている。ここ4試合負けなし。白星は第16節千葉戦だけだが、4試合で失点は3と安定してきた。 前節神戸戦はダヴィとクライトンを前線に置いた布陣。新潟との前回の対戦も、2人を攻撃の軸に据えて追い込む場面を作った。新潟の守備陣は前節清水戦で3失点と、やや集中力を欠いた場面があっただけに、個人技でこじ開けることは十分に可能だ。先制すれば、しっかりとブロックを作る組織的な守備が有効になる。
ホームで白星を挙げて、再浮上のスタートを切りたい新潟。いい流れを持続したい札幌。先制点が流れを左右する。
以上
2008.07.26 Reported by 斎藤慎一郎(ニューズ・ライン)
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