7月26日(土) 2008 J1リーグ戦 第19節
F東京 1 - 1 横浜FM (19:04/味スタ/28,986人)
得点者:4' 大島秀夫(横浜FM)、9' エメルソン(F東京)
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●大竹洋平選手(F東京)
「投入されたときは、羽生さんを中にして、羽生さんに守備から入るように伝えるよう指示されました。個人的にはいつも通りということで、特に言われたことはありません。
入ったときは、バタバタした展開だったので、ボールに付くことが出来なかったところもありました。ああいう流れの中だと、セットプレーで点が取れたら楽になると思ったので、チャンスを生かしたかったですが、精度が低かった。そういうところは今後練習していかないといけない。
流れの中でも決定的なチャンスを作れていなかったし、そういう形を作りたかったが、大きい展開が多かったので、なかなかそうも出来ず残念。自分が受けて、展開する、そういうプレーをもっとすべきだったのかなと思います」
Q:試合後のサポーターのブーイングと「シュート打て」というコールはどう感じましたか?
「勝てていないので、ああいう風に言われるのは仕方ない。ここから自分たちは、やることは変えずに続けていくしかないし、辛抱強くやっていくしかない」
●今野泰幸選手(F東京)
Q:山瀬功治選手への対応は?
「バイタルエリアを閉じろということで、最初から意識していました。自分たちが攻撃のチャンスになったときにもっといければよかった。
チャンスを作る前のボールの動かし方が上手くできず、前線でもボールがキープできるチャンスというのが少なかった。それは前線だけのことではなく、作る前が課題だ」
Q:後半の立ち上がりはメンバーが代わって、山瀬選手にシュートを打たせたシーンがありましたが?
「あそこは、水沼が入ってきて、そこに付かなくてはいけなかったのもありました。すぐにそのあたりは対応しました。ただ、そういう対応をして、バイタルエリアで仕事をさせない、プラス自分たちの攻撃面でつないで時間を使ったり、スイッチを入れて早い攻撃をしかけたり、もうひとつ上のレベルのことが出来ないといけない。
後半は疲れもあったし、相手も点を取ろうと前に人数をかけてきて、後ろに下げられてしまった。もうひと踏ん張りして、マイボールになったときに、自分たちで仕掛けないといけない。相手ボールが多かったけれど、疲れていてプレスに行けず、DFラインが下がってしまった」
Q:試合後のサポーターのリアクションについて?
「見ている方は、そう思っただろうし、まだまだみんなで練習をしてシュートまで持っていく形を作る。もっとレベルアップしなくてはいけない」
●羽生直剛選手(F東京)
「前半は、まず失点してしまった。立ち上がりの失点は集中力の問題。1−1で前半を抑えたことに関しては、それなりにいい前半という感じもあります。
試合全体でいえば、ブーイングがあったような試合内容だった。ホームにふさわしくないようなゲームだったことは、一人ひとりが考えなくてはいけない。
厳しい試合になることはわかっていたし、気持ちの面で上回ることが結果につながると監督も言っていました。結果的にはどっちのチームにとってもいい結果ではない。残念ではあるし、ホームなのに後半ああいう風になってしまって、とても複雑な試合」
Q:ゴールになかなかつながらない印象でした。
「前半はそれなりに雰囲気はあったんですが…。ボールを奪ってもすぐ相手ボールになってしまったりしたのは、技術的、判断の面でのミスもあり、受けて動く、受けて動くということを繰りかえしていかないといけない。活動量をが足りなさすぎたなと思います」
Q:今後の課題について
「チームとしてやろうとしていることを、一人ひとりがもう一度しっかり確認して、はたいて動く、はたいて動くをやり直さないといけない。今日のように出したら出しっぱなしということでは、やろうとしているサッカーは出来ない。練習から質を上げていきたい。
やることは変えないし、今日の試合で出た課題をしっかり取り組んで、今やろうとしていることの質をもっと上げていきたいと思います」
●山瀬功治選手(横浜FM)
「前進あるのみなので、状況的には、いいところをポジティブにとらえながら積み重ねていくしかない。
だいぶ自分たちでゲームをコントロールできたという手ごたえはある。これまでは勝てていなくて、何とか勝たないと…ということで、チームをとりまく状況に対して、焦りやプレッシャー、いろんなものを感じながらやってきて、ゲーム自体がバタバタして落ち着かなかった。
試合の流れに沿ってゲームを運ぶということに関しては、まだまだではあるが、多少なりともコントロールできるところがあった。チームとしていい流れにもっていけるところもあった。完璧とは言えないが球際も強く行けたところもあったし、行けなかったところでも2つ目で周りが反応して、セカンドボールを拾えることも多かった。
チーム11人それぞれが必死でも、それが連動して噛みあってなかったところが、今日は少し連動してきたのかなという手ごたえはあります」
●水沼宏太選手(横浜FM)
「外から見ていても、ボランチとセンターバックの間にスペースがあるので、そこでボールを受けろと言われた。(途中から中盤の右に入って)カウンターを仕掛けるときに、置いていかれずに付いて行けるようにということを心掛けた。2〜3本流れでシュートを打てたということは良かったけれど、ああいうところを決めないといけない。しっかり打って決めたい」
●松田直樹選手(横浜FM)
「今の状況で引き分けたことは、良かったと捉えられます。今までの負けより、今日はチームの雰囲気も良くなっていると感じるし、状況が良くなっているという雰囲気は感じている。若い選手たちも自信をつけてきているし、まだまだ僕らベテランもやることはたくさんあるけれど、今日の課題を踏まえて、反省してチームを良くしていきたい。チーム作りにおいても、良い雰囲気でのチーム作りになってきていると思う。
個々の反省点はあるが、自分自身も今シーズンはいろんなポジションをやって、今日は左のストッパーをやって楽しかったし、サッカーの楽しさを感じられている。ミスはあったので、そのミスは受け止めて、また成長していきたい」
以上













