8月6日(水)ヤマザキナビスコカップ 横浜FM vs G大阪(19:00KICK OFF/ニッパ球)
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8月6日のカップ戦と9日のリーグ戦は、横浜F・マリノスにとって真夏の山場を迎える。いずれもホームにおいてガンバ大阪と激突するのだ。6日のゲームは、ニッパツ三ツ沢球技場で行うヤマザキナビスコカップ準々決勝・第2戦。第1戦は石川県・金沢で行われ、78分にG大阪・平井将生にゴールを決められて、0対1で敗れた。
この結果、第2戦で横浜FMは2点差以上で勝つことが求められる。1対0では延長戦に突入し、2対1の場合はアウェイゴール数により敗退が決まってしまう。今季これまで横浜FMが2得点以上を奪って勝った試合は、リーグ戦・第9節、ジェフ千葉戦(4/29・3−0)までさかのぼる。そう考えると、G大阪から2点奪うことは決して容易でない。
前回の両チームの対戦では、ペースを握リ続けていのは横浜FMだった。しかし、攻撃の連動性を欠き、単発の攻めが多かった。遠藤保仁を欠いたこともあり、守勢に回わったG大阪が完封できたのは、MF陣の献身的な守備とDF陣の集中力の高さによるもの。しかし、横浜FMの拙攻に助けられた部分も、少なからずあっただろう。
横浜FMは7月31日に行ったプレシーズンマッチのボーフム(ドイツ)戦後、山瀬功治が「ダイレクトパスが少なった」と言っていたように、連動性のある攻撃を築けているとはまだ言いがたい。しかし、この試合で2トップを形成した坂田大輔と大島秀夫は、昨季までコンビを組んでいただけに、お互いに動きを理解している。のびしろは十分にあるだろう。また、その後の練習で、それ以外の選手も含めて、攻撃のイメージを共有できるようになれば、ゴールへの可能性は広がる。攻撃に連動性が出てくるかが、4連続準決勝進出へのカギになりそうだ。
一方のG大阪はバレーの移籍による退団が正式に決定。彼が不在だった前節の大分戦(0対1)と7月30日のスルガ銀行チャンピオンシップ、アルセナルFC(アルゼンチン・0対1)戦は2連敗。共に無得点に終わっている。また安田理大も北京五輪出場のため、チームを留守に。西野朗監督も「オフェンスの力が出ない」と頭を悩ませている。
前述の大分戦で平井が2トップの一角に入り、アルセナル戦では佐々木勇人が右MFとしてスタメン出場。若い2人はある程度の実力を示しているが、普通の活躍では今季10得点をマークしたバレーの抜けた穴は埋められない。現状の攻撃力と今回はアウェイであることを考え、ある程度守備的にゲームプランを進めることも考えられる。明神智和と橋本英郎の熟練のWボランチが、横浜FMのエース山瀬功と運動量抜群の兵藤慎剛を中盤で自由にさせずに守り、二川孝広、ルーカスのホットラインで一気にゴールを襲う。そのような戦い方が、ベスト4進出のための近道になるだろう。
以上
2008.08.05 Reported by 小林智明(インサイド)
J’s GOALニュース
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