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【ヤマザキナビスコカップ 清水 vs 鹿島】長谷川健太監督(清水)記者会見コメント(08.08.06)

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8月6日(水) 2008 ヤマザキナビスコカップ
清水 2 - 1 鹿島 (19:00/日本平/8,949人)
得点者:16' 岩下敬輔(清水)、48' 兵働昭弘(清水)、57' マルキーニョス(鹿島)
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●長谷川健太監督(清水):

「本当に選手が最後までよく戦い抜いてくれた。またサポーターも、平日にも関わらず本当に最後まで熱い声援を送っていただき本当に感謝しています。
前回の第1戦の試合をああいう形で引き分けて、首位を走っているチームに対して15位のチームがああいうアウェイの戦いをして、ここで勝たなければ第1戦がまったく無意味な試合になってしまう。そういう意味では選手たちに自分たちの戦いを最後まで貫き通せという話をして、本当に素晴らしいプレーをしてくれたと思っている。
1点目がリスタートで良い形で取れて、そのあと後半の立ち上がりでも非常に良い時間帯で取れたというのが大きかったと思うが、セットプレーからのカウンターで本来は狙わなければいけないところを逆に突かれてしまって、あのへんでちょっとまだちぐはぐな面があったが、それ以外は…。最後は岩政を上げてパワープレーに来たが、集中力を切らさずに全員がひとつになって戦えたのではないかと思っている。次のラウンドに進めるという喜びというのを、次の準決勝で爆発させて、ヤマザキナビスコカップのタイトルを取るということを大会前から宣言していたので、ぜひ有言実行になるように、次の準決勝もチーム一丸となって戦っていきたい」

Q:先制点を取った後の戦い方という面で、事前にどういう指示をしていたのか。また実際の選手たちの戦い方はどうだったか。
「まず先制点を取った後の指示というのはまったくしていない。ただ、取った後ちょっとラインが深くなって、ボールの失い方が非常に悪かった。あんなに行ったり来たりのゲームをする必要はないのに、落ち着きがなかったので、ハーフタイムにはまず1−0で勝っている現状というのをきちっともう一度理解しろと。もちろん1−1では次のラウンドに進めなくなるので、きちっとバランスをとりながら次の1点を狙いにいけと。ただ、やみくもに仕掛ける必要はまったくない。逆にきちっとボールをコントロールするところはボールをコントロールしてゲームを落ち着かせて、そういう中から次の1点を狙いにいけという話をして、後半は非常に良い戦いをしてくれたと思う。原なども決めてくれれば何も文句はないが、また活力というものをチームに与えてくれたと思うので、控えの選手も含めて非常によくやってくれたと思っている」

Q:鹿島はサイドチェンジを多く使ってくることは予想していたと思うが、それに対する対策は?
「サイドチェンジはどのチームも狙ってくるので、べつに鹿島だからということはなかった。ただ、今日はアントラーズが小笠原をトップ下のようなポジションに上げて、伊東のところに積極的に来ていたので、相手も最初から中盤の形が少しダイヤモンドっぽくなっていたのは確かなのかなと。だから、中盤横の野沢の裏とか、青木のスペースというのは空いていたので、兵働のところで時間を作れたというのは逆に大きかったのかなと思っている。ダニーロを入れたときもトップ下に入れたので、完全にマッチアップだしホームなので、守備的にいく必要はないと思ったし、ガチンコで最後まで戦わせた」

Q:アウェイでの初戦と今日と、監督の狙いが見事にはまった試合だったと思うが、ホーム&アウェイの短期決戦というのは、清水にとっては戦いやすいのか。
「どうなんですかね(笑)。ただ、リーグ戦のほうがなかなか思うような結果が出ていないので、逆にこういう自分たちの力で優勝するチャンスがあるゲームというのは、選手たちも燃えたんじゃないかと思っている。リーグ戦とこういうホーム&アウェイの戦いでどちらが楽かといったら、どちらも大変だと思っている(笑)」

以上
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