8月9日(土)J1 第20節 京都 vs 川崎F(19:00KICK OFF/西京極)
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20節、京都は西京極に7位・川崎Fを迎え撃つ。前回、5節の戦いでは柳沢敦の得点が京都に勝利をもたらした。この勝利の意味はとてつもなく大きい。2004年から続いた連敗の呪縛を解いたのだから。川崎Fへの苦手意識は柳沢の一振りで払拭された。だからこそ、この試合こそが本当の勝負と言いたい。たくましく真っ向勝負で、京都、今度は西京極で勝利を狙う。
京都には、ようやく手島和希が帰ってくる。膝、足首と怪我を重ねておよそ2ヶ月、戦列から離れていた頼れるディフェンスの軸が戻ってくる。増嶋竜也、大久保裕樹と若いディフェンス陣に経験豊かな手島が入ることで守備ラインは落ち着きを取り戻すだろう。ジュニーニョ、鄭大世と超強力FWが相手だが手島和希の速さ、1対1の強さに大いに期待したい。
対する川崎F、充実した試合を続けている。ここ3試合2勝1分、前々節の18節は浦和を3-1で破った。前節の19節は名古屋に1-1で引き分けたが、新加入のヴィトール・ジュニオールが2試合連続ゴールを決め、チームにフィットしている印象を強く与えた。トップ下のヴィトール・ジュニオールとFWのジュニーニョのスピード、そして鄭大世のパワー、この前線の破壊力はJ屈指。京都、守備陣の集中が試される。
ポイントはフォーメーションのギャップか。3バックの川崎Fと4バックの京都、サイドの攻防が鍵になりそうだ。渡邉大剛も「しっかりした守備から相手の背後をついていければ」と口にする。
ただ、そのためには中央の守備が重要になる。ジュニーニョと鄭大世と簡単に1対1に持ち込まれないよう、中盤のパスコースを限定させる守備は必須。中盤の佐藤勇人、シジクレイとセンターバックのコンビネーション、つまり、チームで連動して集中高く守れるかということ。注目だ。
京都は攻撃陣が好調だ。15節の大分戦から常に先取点を奪っている。攻撃の中心はフェルナンジーニョ、緩急自在のドリブルと味方の動きを見切ったパスで京都の攻撃を牽引する。そして柳沢敦、7月の5試合で4得点と大暴れだ。「誰が点を取ってもいいです。ホームのアドバンテージを生かして勝点3を獲ることが大事」と、柳沢自身はチームの勝利を第一に挙げた。だが前節、柏戦のゴールで得点ランク日本人2位タイに浮上。1点でも多く、結果を残し、日本人FWトップを走って欲しい。
加藤久監督は「柳沢とフェルナンジーニョのコンビのクオリティが高まっている。そこにドリブル突破が出来る渡邉大剛が絡んでいけば」と攻撃力の充実に期待を寄せる。渡邉大剛も「7月は負けていない、流れは悪くない。8月も勝点を積上げていければ」と充実した試合内容に手応えを感じている。京都の攻撃陣は今節も期待できそうだ。
守備の中心が戻り、好調な攻撃に自信を見せる京都、中村憲剛を中心に破壊力抜群の強敵・川崎Fに真っ向勝負を挑む。是非、西京極で京都の後押しをお願いします。
以上
2008.08.08 Reported by 武田賢宗
J’s GOALニュース
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