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【J1:第20節 浦和 vs 柏】プレビュー:柏へのリベンジ目指す浦和。本来のポジションに戻ってきた闘莉王、阿部が試合のキーマンか。(08.08.09)

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8月9日(土)J1 第20節 浦和 vs 柏(19:30KICK OFF/埼玉
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※オートプレーの為、実際のメンバーと異なる場合があります。また一部選手はエディットして作成・追加しています。ご了承ください。
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 2週間の中断を経て迎えるJ1第20節では、首位鹿島を勝点2差で追う2位浦和が、6位柏をホームに迎える。前節のアウェイ・鹿島戦をドローで乗り切った浦和にとっては、これからアジアチャンピオンズリーグも入って日程も過密になり、調子を落とせば立て直す時間は少ないだけに、この柏戦で内容・結果ともに納得できる形を示して、もう一度波に乗りたいところだ。

 そして、中断空け以降の6試合で2勝1分け3敗と勝点を伸ばし切れていない浦和にとって、今回対戦する柏は6月28日に国立競技場で1対2と敗れ、中断明け初戦でいきなり躓かされた相手。このときは、スコア以上に内容で圧倒されてしまった。

 リベンジに向けて浦和の鍵を握るのはやはり、1日のJOMOカップでもJ-ALLSTARS唯一のゴールを挙げた田中マルクス闘莉王に間違いないだろう。今季はマルチなポジションで攻守に奮闘するこの男は、今節は鹿島戦同様、最終ラインに本職のリベロとして入ることが濃厚だが、度々見せるオーバーラップ、セットプレー時などでは積極的にゴールをねらってくるはず。

 そして次の注目選手は、こちらも前節同様、ボランチに入ると見られる阿部勇樹だ。これまで主にDFラインで起用されてきた阿部だが、鹿島戦では本職である中盤の底でプレーし、豊富な運動量・ボール配給でチームに安定感をもたらしてみせた。ついに本来のポジションでプレーし始めた闘莉王、阿部は、タイトル奪還に向けてこれまで以上にチームにとって大きな存在になっていきそうだ。

 また、攻撃陣でも前節と同じく、永井雄一郎がトップ下に入り、田中達也、高原直泰が前線に入る布陣を採用することが濃厚。終盤になってゴールが必要な状況であれば、ゲルト エンゲルス監督はエジミウソン、エスクデロ セルヒオ、梅崎司といった個の能力を持つ選手たちを投入して、勝負をかけることになるだろう。

 一方の柏も、鹿島と勝点5差という状況で、まだまだ優勝争いに絡める位置に付けており、簡単に敗れるわけにはいかない。むしろ、持ち味のプレスと縦に早い攻撃で6月28日の再現を目指しているはずだ。

 FW李忠成を北京五輪出場で欠いているが、フランサに加えて前節出場停止だったポポも戻ってきており、さらに前節で今季初得点を挙げた北嶋秀朗も控えている。全員が連動した守備によりボールを高い位置で奪取し、素早くサイドへ展開、そこから中央のFW陣につなげてゴールを奪いたい。先制点を挙げることができれば、前掛かりになった相手の裏を突くカウンターも効果的に生きてくるだろう。

 また、2日に柏と正式契約を結んだFW澤昌克にも注目が集まる。中央学院高校(千葉)卒業後、アルゼンチンの名門・リバープレートのユースに渡り、05年からこれまでペルーでプレー。そして07年にはペルーリーグの最優秀外国人選手賞にも選ばれ、同国代表監督から帰化しないかと誘われたという経歴の持ち主。ケガの影響もあってベンチ入りするかは微妙だが、柏サポーターならずとも、やはりそのプレーは見てみたいところだ。

以上
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