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【J1:第20節 京都 vs 川崎F】加藤久監督(京都)記者会見コメント(08.08.09)

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8月9日(土) 2008 J1リーグ戦 第20節
京都 1 - 2 川崎F (19:04/西京極/11,762人)
得点者:44' 黒津勝(川崎F)、47' 黒津勝(川崎F)、71' フェルナンジーニョ(京都)
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●加藤久監督(京都):

「今日の試合に関しては本当に、GKからの一発のボールで失点をしたという、最終ラインの選手の準備というか、注意が本当に足りなかった。勝負事でいえば、こういう取られ方をすれば、勝てるというチャンスはなくなってくる。ゲームをこういう形で相手に先にリードされてひっくり返すのはなかなか難しいと思います。そういう意味では、キーパー、ディフェンスライン含めて、その辺の準備の用心深さというか注意深さというのか、そういうのが不足していたというのは本当に大いに反省しなくてはいけない。ああいう形で簡単に取られてしまっては、チームとして組織的に守るという、そういう90分の努力が一瞬にしてパーになってしまう。その辺については相当、修正を加える必要があると思います。その他のゲーム運びというのは前半の最後の一瞬を除けば、守備のバランスというのも非常によく保たれていたと思います。本当にもったいないというか、悔しい失点だったと思います。(失点は)相手はただ放り込んできただけなんですけど。まだまだやっぱりその辺では未熟さというのをありますので、それを修正したい。前半のその1本、後半も1本。最後、京都が前がかりになりましたので、取られた瞬間にジュニーニョが左側で余っている形がありましたけど、何とか取り返そうという意欲もありました。ただ、川崎Fも今回は両サイドを簡単に割らせてくれなかったなと思います。フェルナンジーニョに対するマークも、これまでいろんなチームと対戦していますけど、今日がいちばんきつかったなと思います。それと柳沢のところにはかなりきつく来ていましたので、余裕を持った形でフェルナンジーニョが最後パスで終わるとか、そういう形がなかなか作れなかった。最後苦しくなって、ボールを出しているという場面があった。向こうの守備力というのが我々を上回ったんじゃないかなと思います。ただ、フェルナンジーニョに関しては1点取った、FKの精度というのもありますので、これからの彼のそういうプレーには期待したいと思います」

Q決定機というのが少なかったようだが
「ミドルレンジからのシュートは打っていましたが、そこから先は崩せなかったというのは確かだと思います。クロスとかに関しても、中は揃っているのでもう少し早いタイミングで速いボールを入れていけば、向こうもクリアし切れないとか慌てる場面が作れたんじゃないかなと思います。押し込んでいる割には最後、崩しきれなかったという部分はあると思います」

Q中村太亮選手の起用の狙いは
「それはやっぱりサイドから崩していくということです。今は若いですけど、力も付けてきていますし。彼を起用するのに迷いは全くありませんでした。彼の得意な左サイドのポジションで基本的にはサイドを崩してほしい、シュート力もありますのでミドルレンジからシュートを狙っていけと言っていました。最初のゲームとしては悪くなかったと思います」

以上
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