8月9日(土) 2008 J1リーグ戦 第20節
千葉 3 - 1 鹿島 (19:00/フクアリ/16,190人)
得点者:42' ボスナー(千葉)、68' 巻誠一郎(千葉)、70' 本山雅志(鹿島)、77' 巻誠一郎(千葉)
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●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):
Q:スターティングメンバーが大きく変わったことが、この結果に大きく影響したか?
「まず、小笠原選手が出場停止で、マルキーニョス選手は残念ながら怪我をしてしまったということだし、マルシーニョ選手にしてもまだコンディションがフィットしていないので90分間プレーできる状態ではない。特に、試合勘に関して日数が少ない状態であれば、なおさら90分プレーできる状態ではないということを考えた時に、動ける選手を使いたいというのが1つの考えだった。また、中盤はかなりの運動量を必要とするポジションであって、さらに攻撃だけでなく守備のために帰陣をしなければならない。いろいろな役割があって、残念ながら本山選手にしろ野沢選手にしろ2試合連続で同様のパフォーマンスを見せられない状態でいる。昨年のようなパフォーマンスを見せられない状態という現状を考えて、まず動ける選手で戦っていかないといけない。動けない選手で戦ってしまえば、もっと難しい結果になっていただろう。おそらく今年は昨年よりも気温と湿度がだいぶ 高くなって、選手の消耗度も高いという部分も私は感じているし、水曜日にヤマザキナビスコカップを戦ったところで精神的な部分でもやはり頑張らなくてはならない試合でもあった。そういった疲労の負担がチーム全体として影響している部分があって、なかなか回復もできていないことから、そういった考えに至った。結果という部分と内容という部分を考えたら、確かに相手はセットプレーから2得点しているが、ただ、全体的に主導権を握って、それにふさわしい内容を出しているかといったら、そうではない。結果としては負けたが、内容という部分を考えたら、本当にこういうスコアかと疑問に思う。だが、やはり相手は確実にセットプレーという武器を使い、2点を取ったということではその頑張りを称えないといけない。
逆に、我々のほうが多くのチャンスがあり、それを決められなかったという部分が、やはり残念な結果になってしまった。確かに1点は取ったし、先ほど言ったようにいろいろな条件が重なったこと、プラス(ダニーロ選手の)退場があった。退場があると、なおさらそういった条件がもっと厳しくなるわけであって、やはり1人少ない状況になれば、試合展開は難しくなることになる。うちが1点を取ったが、そのあとに相手に取られてはいけない3点目を取られてしまって、そこで流れを失ってしまった部分があったのではないかなと思う」
Q:今日は両サイドバックの選手を変えたということは大きな変化だったと思うが、それが今日の試合にどう影響して、チームとしてどう機能したのか?
「当然ながら両サイドがうちの武器といわれるが、それは内田選手と新井場選手が揃ったところでの条件であって、今はまだその代わりの選手を育てている状態でもある。ただし、新井場選手が右で、石神選手が左という形も、去年も何度もやっているし、それで何度も試合で勝っている。昨年のホームの神戸戦は新井場選手からのクロスボールで最初の得点が生まれたし、最終節の清水戦は石神選手のマルキーニョス選手へのパスからPKを取るという形だった。その他の試合でも、今日の両サイドバックで点を取っている試合がいくつもある。今日負けたからといって、彼らの評価が下がるとかダメだというふうには考えていない。また、今回は変えざるを 得ない理由として、小笠原選手の出場停止があった。どうしても両サイドを生かすというためにはやはりゲームメーク、中盤のビルドアップであったり、リズムを作るといったところが重要だ。そういったポジションで考えた時にはやはり昨年も(ボランチは)中後選手がやっていたポジションだし、そのようないろいろな条件が試合を組み立てるうえであったが、それが今日に限ってはうまく機能しなかった。毎試合機能してくれればいちばん理想的な形だが、ただ残念ながら、サッカーというのは生きたスポーツであり、人間がやっている以上、うまくいく日もあれば、うまくいかない日もあるし、勝ったり負けたりがある勝負の世界だ。別に、敗戦が彼らの責任だというふうには、私は考えていないし、そう捉えていない」
以上
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