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昨シーズンACLで優勝し、決勝トーナメントから出場する浦和レッズが9月17日(水)にクウェートのアル・カディシアとアウェイで対戦する。予選を勝ち抜いた鹿島、G大阪と共に3クラブが決勝トーナメントに出場するのは初の快挙。だが、各クラブ目指すはアジアの頂点であり、Jクラブ同士の準決勝や決勝が実現するかもしれない。そのためには、まずは準々決勝で対戦相手を倒す必要があり、サポーターの後押しが絶対に必要となる。
<準々決勝>
9月17日(水)22:00 (日本時間18日(木)4:00) アル・カディシアvs浦和 Mohammad Al Hamad Stadium (クウェート)
★「現地写真レポート アル・カディシア(クウェート)・事前情報編」も併せてご覧ください。
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<クウェートへの道>
成田空港からクウェートへの直行便は飛んでいない。中東、欧州、アジアなどの都市を経由していくのが一般的。また関西空港や中部国際空港からは、エミレーツ航空でドバイを経由していくのが一般的だが、エミレーツ航空は常に混んでいるので、チケットは早めに手に入れたい。エミレーツ航空やカタール航空は羽田から関空経由で乗り継ぎも可能。この他には格安航空券が多いバンコク経由や北京経由などが考えられる。
◆日本からクウェートへのルート案の一部
・エミレーツ航空 ドバイ経由
・カタール航空 ドーハ経由
・中国国際航空 北京経由
・タイ航空 バンコク経由
・KLMオランダ航空 アムステルダム経由
・トルコ航空 イスタンブール経由
・エジプト航空 カイロ経由
この他にもアジア、欧州経由などの便があり。
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<クウェート概要>
クウェートの首都はクウェート・シティ。人口は約275万人と小さな国で、首都のクウェート・シティも近代的な建物が立ち並ぶがコンパクトな作りとなっている。空港から市内中心部も車で15-20分程度。特にこれといった観光地もなく、外国人はビジネスで訪れる人が多い。これといった見どころがないクウェートだが、アラビア湾に面した公園に立つクウェートタワーに登れば、市内とアラビア湾が望める。なおクウェートでは、マクドナルドやスターバックスなどの外食チェーンが街中のショッピングセンターの中などに入っているが、地元の料理などは、なかなかお目にかかれない。また昼間はかなりアツいので出歩いている人も少ない。
<クウェート空港>
クウェート空港は市の中心部からは南へ15kmほどで車では15-20分ほど。空港からはタクシーが便利。到着時間にもよるが4KD(1600円)〜7KD(2800円)ほど。バスで市内に出ても結局は、バス停から大きな荷物を抱えて、タクシーを呼びとめホテルに行くことになるので、空港からタクシーに乗ったほうが、効率が良い。 帰りはタクシーでホテルから空港へ。ホテルによっては送迎サービスをしているところもあるのでフロントに聞いてみると良い。筆者の宿泊したホテルも送迎サービスをしていたので、帰りは空港まで無料送迎車で送ってもらった。空港の出発カウンターは3箇所ほど別れているがそんなに距離が離れているわけではないので、空港の入口で自分の乗る飛行機会社がどのカウンターで搭乗手続きをしているのか確認しよう。ちなみに空港内にもスターバックスやマックカフェなどがある。また無線LANも飛んでいて、ノートPCがあれば無線を拾える。
<ビザ・両替>
クウェートの入国はビザが必要だが、空港でアライバルビザを6KD(2400円)で取得できる。筆者が6月10日に行った時は、空港でのビザ発給待ちの人数が80人いて、90分以上待たされた。これが浦和の試合日となって、皆がアライバルビザの発給を空港でするとなると相当な待ち時間になると思われるので、日本で事前に取得していく方が、無駄な待ち時間を省くことができるだろう。場所は、到着ロビーと同じ階で、ピンク色の看板が目印。なお、順番待ちは銀行の順番待ちカードを引いて待つのと同じ感じなので、先に番号札を引いて、それから両替にいった方が待ち時間を短縮できる。両替は、米ドルが一般的。物価に関しては日本と同じくらいなので、宿泊数を考えて両替をしよう。市内でも両替所はあるようだが、混んでいることもあるので、レートが多少悪くても空港でやっておいた方がよいかもしれない。
★「現地写真レポート クウェート事前情報編」も併せてご覧ください。
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<ホテル>
クウェートのホテルを自分で予約する場合は、旅行代理店に頼むケースとexpedia(http://www.expedia.co.jp/)等のホテル予約サイトを利用するパターンがある。ホテルの数も多いわけではないので、事前に予約していくおことをオススメする。またホテル予約サイトを利用する場合は、サイト上で決済が済んで、現地では室内のミニバーの利用料金だけ払うのか、サイトでは予約だけで、支払いは現地のホテルのフロントでやるのかなどを確認しておきたい。ホテルの種類も、東南アジアなどと比べて、安宿〜中級レベルのホテルがあまりなく、1泊1万円以上は必要となりそう。
<Mohammad Al Hamad Stadium アル・カディシアのスタジアム>
スタジアムは陸上兼用で収容は1万5000人。チームカラーの黄色に塗られたスタジアムだ。スタジアム周辺はアル・カディシアの練習場やクラブハウスなどが建っている。メインスタンドにのみ屋根が付いているが、ほとんど雨の降らないクウェートということとキックオフの時間が現地時間で22時ということで、陽射しもないので、屋根がなくても応援には支障はないだろう。メイン導線・チケット販売所は恐らく、メインスタンド裏のメインゲートのところで行われるはずだ。なおピッチ状態は、中東らしいという感じで、凸凹な印象だった。

<スタジアムアクセス>
日本のガイドブックでは残念ながら地図上に表記されてないが、クウェートの中心地から環状道路が1st Ring Road、2nd Ring Road と広がっていっているが、3rdリングロードと4th Ring Roadの間くらいで、beiruit st. と Fahaheel Express way が交差するあたり。市内からは南東方向にある(地図参照) 市内中心からの距離は5-6kmといった感じだが、旅行者にわかりやすい公共交通手段がほぼない状況なので、タクシーで行くのが一番便利だろう。中心部からは10分ほどで着く。モハンマド・・・ と言うよりも アルカドシャ や アルカディシア とクラブ名を端的に行った方が伝わり易かった。ここで一番気になるのは帰りの交通手段。22時キックオフで試合終了が24時となると流しのタクシーがちゃんと拾えるかというのが懸念される。ツアーで見に来ているサポーターならばバスでの送迎があるが、個人で来た場合は、スタジアムに来るときに乗ったタクシーの運転手に携帯番号などを聞いておいて、試合終了後に来て欲しい旨を伝えておく等の策は必要かもしれない。または宿泊しているホテルに事前に連絡しておいて、送迎を頼むということもできるかもしれない。ともかく一番ケアしたいのが、試合からの帰り。道路には歩道もないところもあったりするので歩いて帰るのは時間帯的にも避けたいところ。

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※現地のアクセス関連の情報は2008年6月に現地にて確認したものです。変更されている場合や工事、その他の理由により異なる場合がありますので、必ず現地にてご確認下さい。
取材・文/J's GOAL編集部
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