◆世界の超一流選手たちによる真剣勝負!
FIFAクラブワールドカップのチケット情報はこちらから!
◆マンチェスター・ユナイテッドサポーターインタビューなど情報満載!
J's GOAL FCWC特集サイトをチェック!
◆マンチェスターの街紹介
写真レポートはこちらから!
■イングランドについて
日本で一般的に「英国」や「イギリス」と呼ばれるこの国はイングランド、スコットランド、ウェールズ、そして北アイルランドから成り立つ連合王国で、総面積は24万平方キロ(日本の約2/3)。人口は約6千万人(日本の約半分)。そのうちの約85%の5千万人が、総面積の約2/3の広さのイングランドに暮らしている。
英国全体が北緯50-60度と北海道よりも北に位置するが、メキシコ湾からの暖流と偏西風のお陰で冬も緯度の割には暖かく、イングランドでは雪が降り積もることもほとんどない。日本と同じく島国であるため、控えめで礼儀正しいなど、国民性にも共通点が多いとされている。近年、日本食がブームなのに加えて、日本の芸術からアングラカルチャーまで幅広く現地メディアで紹介されることが増え、日本に関心を持つ人が増えている。また、遠い異国の地で開催された2002年のワールドカップ。イングランド代表はベッカム人気も手伝い、まるで毎試合ホームのような大声援を得たことから、日本人に対して良い印象を持つフットボールファンが多い。
英国は政治、経済や金融などで重要な役割を持つ一方でスポーツ、音楽、芸術といった分野でも世界をリード。中でもフットボール、ラグビー、テニス、ゴルフなど世界中で愛されるスポーツの母国として知られている。
■フットボール協会の設立
1863年にイングランドで世界最初のフットボール協会であるFAが誕生すると、続いてスコットランド協会(1873)、ウェールズ(1876)、北アイルランド(1880)が誕生した。いずれもFIFA誕生(1904)前の出来事であることや母国という特権で、通常「The Home nations」と呼ばれるこの4協会は、それぞれがワールドカップやヨーロッパ選手権、またUEFAチャンピオンズリーグなどの国際大会に出場することが認められている。
■マンチェスターについて
そんなフットボールの母国の中でも、北イングランドの首都と呼ばれるマンチェスターは、赤い悪魔「マンチェスター・ユナイテッド」と最近アラブの大富豪がオーナーになり、ロビーニョが電撃移籍したことで注目を浴びた「マンチェスター・シティ」の本拠地であり、世界中のフットボールファンが憧れるフットボール・タウンである。
ロンドンから電車で北へ2時間半弱。グレートブリテン島のちょうど真ん中に位置しており、ロンドンからも、スコットランドへもアクセスが便利で、湖水地方やピーク・ディストリクトといった自然豊かな観光名所への起点ともなっている。市内から鉄道でわずか15分の距離にあるマンチェスター国際空港はヒースローに次ぐ規模を誇り、欧州のみならず世界の主要都市からのアクセスが容易だ。
またマンチェスターは産業革命発祥の地であることから今も工業都市としてのイメージを持つ人も多いだろう。だが現在ではロンドンに次ぐ金融の中心でビジネスタウンであり、英国系企業はもちろん、多くの外資系企業が支社を置いている。日本に例えると東京よりも大阪に似た印象を受ける。
また欧州屈指の学園都市でもあり、ナイトクラブ、バー、シアターなども充実し、学生の活気で溢れている。また産業革命発祥の地らしくマンチェスター大学の教授や学生らは数多くの発明に貢献し、20人を超すノーベル受賞者を輩出している。世界初のコンピューターを発明したのもマンチェスター大学だった。
それだけではない。シンプリー・レッド、オアシス、ハッピー・マンデーズ、ストーン・ローゼス、ニュー・オーダーといった世界的人気バンドの出身地でもあり、英国の音楽シーンまでもリードしてきた街なのだ。
バスがボス、パブがポブと聞こえるマンチェスター訛りは、慣れるまでに少々時間が必要だが、一般的に「北部の人=フレンドリー」と言われている通り、マンキュニアンと呼ばれるマンチェスターの人たちも例外ではなく、気軽に話しかけてくれる人が多い。特にフットボールという共通言語があれば、すぐに受け入れてくれるだろう。
マンチェスターのことを話すとき必ず話題に上がるのが天気のこと。常にどんよりとしていて驚くほど雨が多い。そういえば、2000年の五輪開催地に立候補しシドニーに破れたが、落選理由のひとつに「雨が多すぎること」があったとか。しかし雨のお陰で緑が多く、至るところで広大な緑の芝を見ることも事実だ。
街自体はそんなに大きくないので、中心部の見所は歩いて周ることができる。キャッスルフィールド地区にある「科学産業博物館」は、産業革命当時の様子を窺い知ることができる機械などの数々が展示されており一見の価値あり。世界で初めて旅客蒸気機関車が走ったのもマンチェスター・リヴァプール間だが、この博物館は当時の駅の建物を使用している。
1996年にはIRAのテロにより中心部が爆破されるという事件があった。しかしその後、中心部を含む複数のエリアで大規模な再開発計画が行なわれ、街は大きく生まれ変わった。
中心部には新しいショッピングセンターや、近未来的な建築様式が用いられたアービス博物館などが建設される一方で、再開発計画取り壊されそうになりながらも住民の反対で取り壊しが免れた市内で最も古い建物であるパブや、かつて印刷所だった建物がプリントワークスというお洒落なバーやレストラン、映画館などが入る複合施設へ生まれ変わるなど、新旧の建物が融合する街になっている。
◆FCWC無料携帯サイトでもコンテンツを続々追加していきます!
まずは下記QRからアクセス!&Bookmarkを!
















