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【J2:第31節 横浜FC vs 草津】都並敏史監督(横浜FC)記者会見コメント(08.08.17)

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8月17日(日) 2008 J2リーグ戦 第31節
横浜FC 1 - 1 草津 (19:03/ニッパ球/2,536人)
得点者:0' 高田保則(草津)、13' アンデルソン(横浜FC)
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●都並敏史監督(横浜FC):


「2点目が取れない、1点目が余計、そこから始まっています。
前節も、キックオフのところから少しミスがあって、相手のリズムになった反省点を踏まえて、改善したつもりが、また同じ形で相手を押し込む事ができないまま、FKからカウンターを許すというつまらない失点をしてしまったことが悔やまれます。これはチーム全体の課題で、まだまだだなという印象です。
試合の内容は、後半ボールが少し回るようになったし、何回か良い形も作ったんですが、どうしても最後のところの扉をこじ開けられない部分がチームとして熟成が足りないなという気がします。
ラストの5分でもう少し畳み掛けるような攻撃をしたかったんですが、少し勢いが止まってしまったので、また検証して分析したいと思います。以上です」

Q:後半立ち上がりから、小野選手を投入しました。与えたタスクと評価をお願いします。
「とにかく、このゲームはボールを回して攻めることが必要だなと感じました。雨の中、ディフェンスラインにプレッシングがかかっていたので、ディフェンスラインからボールを引き出すように、あまり逃げずに勇気を出してボールを受けてほしいと。小野の良さが一番出る仕事なんで、そのタスクを与えて、よくやってくれたと思います。欲を言えば、ボランチとして2列目の飛び出しをチームとして練習で求めていたので、もう少し積極的に出せる機会もあったという感じはしていますが、十分やってくれています」

Q:後半ボールも動いたと思いますが、ゴールに向けて足りない部分は何でしょうか?
「僕の考えでは、常々言っていますが、前半のジャブというのがサッカーは大事であって、前半から相手の組織を崩して点を2〜3点取るという力は現実的にはないと思っています。前半にいかに相手のディフェンスラインを消耗させて、後半にボールを回し、さらに消耗を誘い、数少ないチャンスを決めていくという考え方をしています。そういう意味で考えても前半はボールが回らなかったし、長いボールばかりでディフェンスラインを疲れさせられない。クロスのタイミングがあっても躊躇して、ショートパスをミスしたりしていて、ここを徹底してほしいということは常々選手に言っていますが、浸透しきれていないというところが僕にとって大きい部分です。個々のプレーの精度、ミスもありますが、チーム全体のバランスとしては、そこが問題だと思います」

以上
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