8月24日(日) 2008 J2リーグ戦 第32節
徳島 1 - 1 仙台 (18:05/鳴門大塚/3,878人)
得点者:9' 関口訓充(仙台)、83' アンドレジーニョ(徳島)
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●美濃部直彦監督(徳島):
「我々は今まで11試合勝ち星がない中、今日も勝ちを目指して闘いましたが結果は引き分けでした。ただ、前節の勝点1と今節の勝点1とは、全く意味の違うものであったと思います。前半は3-5-2のシステムで臨みましたが押し込まれ、十分に警戒していた相手のカウンターでやられてしまいました。またその後も2、3、4点目を取られるほどの勢いが、仙台にはあったと思います。ただ、運よく相手のミスにも助けられ、2点目を免れたことが勝点1につながったと思います。
前半の35分あたりから松本を右へスライドさせ、4-4-2に変更しました。トレーニングでもやっていましたのでスムーズに移行できたと思いますし、後半の流れを見てもその方がよい内容だったと思います。特に攻撃の幅が広がったところにそう感じます。1点ビハインドの状況でしたが、選手達にはホームでゴールを取ろうという勢いがありました。ようやくアンドレジーニョが素晴らしいFKで得点を決めてくれましたが、それは彼の力だけではなく、周りの選手や粘り強く守ったDF陣のおかげで取れた得点だと思います」
Q:前半を見て、玉乃選手の動きは良かったように思った。にもかかわらず、ハーフタイムで六車選手と交代した意図は?
「六車は開幕からずっと辛抱して使ってきた選手です。ここ数試合はメンバーから外れていますが、今週のトレーニングやトレーニングマッチで非常にモチベーションが高く使ってみたいと思っていました。そして、そのタイミングは4-4-2にチェンジしたときだと思っていました。それは、六車と麦田で作る右サイドのコンビネーションで相手を突破できると思っていたからです。最終的には石田を右に入れ、右サイドに回った六車と麦田の2人でチャンスを作り、また起点になってくれたと思います。また彼はミドルシュートも狙えるし、積極的にその良さを出せるようにもなってきました」
Q:今日は粘りを見せたが、12試合勝てていない現実もある。勝利のために足りないものは何と考えるか?
「今日は後半追いついたが、これまでなら追いつけなかったか、もしくは追いついた後にまた引き離されるという傾向にありました。その点、踏ん張り切れたし追いついたことを評価したいです。こういう経験を何回も積み重ねていけば、1-0とか2-1で勝つことができるようになると思います。2点目を取れないこと、DFが辛抱し切れないことなどの課題を1つずつゲームの中で潰していくことがこれからも大切だと思っています」
以上















