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【J1:第23節 大分 vs 京都】プレビュー:前回の対戦は京都優位で試合を進めながら引き分けに終わった両チーム。大分はホームで不敗神話をさらに伸ばせるのか!?(08.08.28)

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8月28日(木)J1 第23節 大分 vs 京都(19:00KICK OFF/九石ド
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※オートプレーの為、実際のメンバーと異なる場合があります。また一部選手はエディットして作成・追加しています。ご了承ください。
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今、大分の勢いは止められない。9戦負けなしでリーグ4位。勝点38で首位の浦和・勝点40とはわずか2差である。2位の名古屋は勝点39で1差。3位の鹿島とは勝点38と得失点差で勝点は並んでいるので、他チームの勝敗によってはベスト3に入れる可能性は現実的となってきた。

今節は京都サンガをホーム・九州石油ドームに迎えての一戦になるが、大分は勝って不敗神話を10戦に更新できるのか。

前節、大分は大宮との大戦だったが、両チームともしっかりと守備を固め、なかなか攻めきらない状態が続き、このままスコアレスドローで終わると思われた。しかし後半41分、セットプレーからの森重のゴールで決勝点を挙げ勝利した。得点した森重は「強いチームというのはどんな状況でも最後の最後には得点し、勝利する」と語ったが、今の大分にはその言葉があてはまるようになってきた。引いて守る大宮に対し、大分の得点源のひとつであるカウンターがなかなか仕掛けられないという状況だったが「それならばセットプレーで得点しよう」というチーム全体が共通理解のもと戦っている。ハーフタイムでは思ったことを言い合ってコミュニケーションも十分にとれている。これが強さの秘訣だ。

対戦する京都とは7月6日に戦っており、22分のFW柳沢敦(京都)、25分FW前田俊介(大分)のゴールで1−1の引き分けに終わっている。この試合、直前でボランチのホベルトが急な筋肉の痛みで欠場するというアクシデントが起こり、ボランチに藤田義明が、藤田が入る予定だったDFに小林宏之が入り、当初のプランとは違うメンバーで戦うことになった。試合展開は両サイドを高く保ち、サイドを使ってのビルドアップとセカンドボールを積極的に拾ってくる京都に対し、大分はなかなかリズムを掴めず、試合は京都ペースで進んだ。結果的に引き分けで試合を終えたが、4−3−3のシステムでサイドを使って大分の3バックのスペースを狙ってくることで、大分はそのケアに追われるという試合展開だった。

京都は、前節の新潟戦では手島和希、増嶋竜也、水本裕貴の3バックを採用し、中盤を新潟に支配されながらも、最終ラインではしっかりと新潟を押さえたが、加藤久監督は、今節の大分戦ではまた前回の大分戦同様の4バックで挑んでくるかも知れない。前回、ケガで急遽のボランチ、ホベルトが欠場となったが、今回はエジミウソンも太ももの付け根を痛めているため、出場が微妙だ。大分は中盤でのハードワークとセカンドボールへの対応がキーとなるため、中盤の要となるエジミウソンが不在となれば、大分としては痛手だ。京都としては、前回の対戦同様、中盤でのボールの支配率を高め、試合を優位に進めていきたいところだろう。

また大分としては、京都の2トップ、対人には圧倒的に強さを誇るフェルナンジーニョ、また前節の新潟戦、前回の大分との対戦でも得点を決めている柳沢敦には十分に注意が必要だ。失点16とリーグ最小失点を誇るDF陣が京都のサイド攻撃、2トップをどこまで封じ込めることができるのか。ここで大分の本当の強さが試される。

以上
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