9月17日(水)AFCチャンピオンズリーグ 鹿島 vs アデレード・U(19:00KICK OFF/カシマ)
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Q:まず、明日の試合に向けての意気込みを聞かせて下さい。
●オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島):
「みなさん、こんにちは。まず、明日1本の試合ではなく、2戦終えた結果で次のラウンドに進めるかどうかが決まります。明日はまず、ホームで試合ができるのでそこを有利に働かせたいと思っております」
●興梠慎三選手(鹿島):
「こんにちは。明日は鹿島らしいサッカーをして、絶対に勝ちにいく。そしてホームなので、それは絶対に有利だと思うので、まずそこをしっかり勝って、次につなげていきたいなと思います」
Q:監督は日本の3チームの中で、鹿島アントラーズが一番厳しいチームと対戦すると仰いましたが、ビデオを観た上でのアデレードのストロングポイントを率直にうかがいたいと思います。
●オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島):
「まず8チームの中で、一番攻守の切り替えが良いし、安定しているし、8チームの中では一番強いチームではないかという印象を持っています」
Q:興梠選手への質問です。FWという立場で見て、相手チームの印象をお聞かせ下さい。
●興梠慎三選手(鹿島):
「自分のプレーをすればぜんぜん通用する相手かと思いますし、ひとりひとりの個人の能力は高いと思うんですけど、鹿島の選手も個人の能力はあると思うので、あとは気持ちで負けないように。そこがいちばん大事なのではないかと思います」
Q:言いづらいと思いますが相手のDFのスピードはどのように感じましたか?
「それはビデオじゃわからないので」
Q:怪我人はいるのですか?チームのコンディションはいかがですか?明日の試合に向けてどういう考えでいますか?
●オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島):
「当然ながら100%の状態じゃない選手も数名います。ただ、代わりに出る選手が万全でいますので、誰が出ても遜色なくできると思います。アデレードに関しては良いチームで、攻守に安定した力を発揮できるチームだと思いますし、切り替えの早いチームだと思います。厳しい戦いになると思います。Jリーグのなかでもうちは良い形できていますし、ACLでも個の戦いがピッチの中であり、それを制していくことがいい形の試合運びができるようになるのだと思います。ただ、第2戦がアデレードで決まりますので、そこで最終的に次のラウンドに行けるか行けないのか勝負になると思います」
Q:いまACLとJリーグを戦っていますが、難しい取り組みですか?また、2つのタイトルを取ることは可能ですか?
●オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島):
「まず、ACLとJリーグを併行して戦うのは非常に難しいことです。Jリーグはスピードが速く、90分間ずっとプレスをかけてきます。最後まで諦めない、最後まで戦うというのがJリーグです。その密度を考えると、試合でエネルギーを出し切った選手を、次の試合までに回復させるのが難しく、特にこの過密日程になってくるとベトナム、タイ、中国、オーストラリアといったところに移動し、すごく長旅だし、そうした部分での疲れや、違うスタイルのサッカースタイルや気候の中でやらなくてはいけない未知数の経験が待っています。よく言われがちなのはチームは11人という言いますが、うちの場合は30人前後のメンバーであって、全員がいつでも遜色なく力を発揮できることがすごく大事になってくるし、11人・18人ではなく全員で戦って行かなくては行けないと思います。プラスして、すばらしいスタッフも必要です。それは僕が狙いとしていることを理解し、各部署で消化して実行に移していくことが求められます。その代表例としては、選手のリカバーをすることが非常に重要であって、そのためにはスタッフの働きや選手の意識が重要になってきますし、過密日程も乗り越えられる壁だと思います。今はみんなで乗り越えていくという強い信念をもっています。
また、2つのタイトルを獲得するのは非常に難しいことだと思います。それを実現させるために強い気持ちでいます。そのためにみんなで頑張っていきたいと思います」
Q:アデレードは体格やたま際の強さを生かしてきます。それに選手がおびえて、本来の力を出せなくなる怖れはないでしょうか?(海外メディアより)
●オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島):
「体格の強さはJリーグのなかでも体験していますし、それに対しておびえるような選手はいないと思います。確かにアデレードの平均身長を見るとかなり高い選手が揃っていますし、体格の強さもあるかもしれません。ただ、サッカーというのはピッチの上にボールを転がしてやるものであって、我々はそうした戦法で戦っていきたいと思います」
Q:興梠選手にうかがいます。国際大会では、自分の特徴であるスピードを生かしてやりやすそうにプレーしていると思いますが、Jリーグより自分の武器が生きるという感覚はありますか?
●興梠慎三選手(鹿島):
「Jリーグとくらべて海外でやると体格も違いますし、相手の体が大きいときにどうすればいいのかを考えてみると、一瞬のスピードとかが僕の持ち味なので、そういうのを考えてやってますね」
以上
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