9月20日(土) 2008 J2リーグ戦 第36節
徳島 0 - 0 湘南 (16:05/鳴門大塚/2,537人)
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●美濃部直彦監督(徳島):
「勝てなかったことは非常に残念に思います。台風が去ったあとということで気温が少し高く、暑さがあって、湘南もうちもいいコンディションで戦えたかどうかについては少し影響があったような気がします。あまり走れない、蒸し暑い状況で苦しんでいたように感じました。それから我々は勝ちがほしいという状況のなかで、相手がひとり少なくなった。残り時間18分ぐらいあったが、それを活かせるような攻撃の怖さ、クオリティがあれば勝ちに持ってこられたんじゃないかなと思っています。試合自体はお互いよく似た展開のサッカーだと思うが、最後の決定力のところは我々のほうが怖さがないと今日のゲームで非常に感じました。勝てなかったが、つぎ勝てるように頑張ってやるしかないと思っています」
Q:四国ダービー(9/27@鳴門大塚)についてお聞かせください。
「そのまえに水戸戦(9/23@日立市)が入っているので、そのゲームにまずは全力で臨むことが大事だと思っています」
Q:勝利から遠ざかっていますが?
「当然、勝ちが遠ざかっているからこそ勝ちが欲しいという気持ちでみんなは懸命にプレーしてくれていると思っています。そういう部分で勝ちに持ってこられないのは我々の力が少し足りないと感じていますから、そこは上げていくしかないと思います」
Q:大島選手の交代の際の状況についてお聞かせください。
「18分のなかでどう攻略するかだが、1トップのままなので、うしろの枚数、8枚ブロックは変わってない。サイドにまず起点をつくって、そのために片岡にはドリブルからクロスというひとつの特長がある。右サイドも麦田を活かせるようにということをひとつのテーマとしてやっていました。そのクロスを入れて中で決めるのは石田のヘディングがひとつの得点源だったので、その時間帯にどちらを代えるかはすこし悩んだが、麦田のほうのクロスを取って、片岡のところに大島を入れて、最後大島にゴール前に行くようにという指示をしました。その時間がすこしかかったということです」
Q:久々の無失点についてどのように評価しますか。
「結果として0に抑えられたことは非常によかったと思います。ただ細かい部分の修正点ややらなければいけないところは今でもたくさんあるように感じます。ピッチに向かって僕がひとつずつ細かいことを言っている場面もあるので、そこを自分たちでやれるようにしなければいけない。相手がひとり少なくなった状況でカウンターっぽく2回ぐらい攻められたと思うが、あれでやられていたらまったく意味がないわけで、そういうところもカウンターをひとつも許さない、もっと上の守備を目指してこれからもやっていかないといけない。カウンターで入れられたあとに、あのときこうしておけばよかったというのはもう遅いと思っていますから、やはりそういうところをしっかりできるようにしたいと思います」
Q:前半ロスタイムに六車選手が交代したが、なにがあったのでしょうか。
「前半の終わり際に僕のところに来て、足に違和感があるので代えてほしいという話があったのですぐに代えました」
Q:六車選手が下がったことでなにか影響はありましたか。
「タイミングを見て玉乃を出そうと思っていたので、それほど大きな影響はなかったと思うが、六車のミドル系のシュートは今回ひとつの狙いとして持っていたので、その部分が欠けて相手に脅威を与えられなかったということはすこしあるかもしれない」
Q:ソウザ選手と石田選手の2トップの評価はいかがですか。
「ふたりともポストプレイヤー的なタイプなので、足元や胸にボールを入れたときにしっかりとキープしなければいけないと思います。いくつかできている場面はあったと思うが、もっとボールを失わず起点をつくって、そこから周りが押し上げるような状況をつくるためにはもうすこしキープしないといけないと思う。阿部を途中から入れたのは、ふたりともポストプレイヤーで相手の裏にランニングする選手がいなかったので、祐大朗がランニングすることで相手はすこし下がらなければいけない状況になったと思います」
Q:今後累積警告の出場停止から戻ってくる選手もいるなかで、今日無失点に抑えたことでチームが好転していくのではないかと思いますが。
「今日のゲームはもちろん勝点3を取りにいったが1点しか取れなかった。その1点を取ったことに対して代わりに入った選手は非常に貢献してくれたと思っています。柴村や石田は足をつりながらも最後までやってくれたし、そういう部分ではかなり評価できると思います。ただ次に帰ってくる選手も含めて争いなので、その選手をつぎにすんなり使うのか、きょう頑張ってくれた選手を使うのかは、また今から考えたいと思います」
以上













