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【J2:第38節 仙台 vs 水戸】木山隆之監督(水戸)記者会見コメント(08.09.28)

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9月28日(日) 2008 J2リーグ戦 第38節
仙台 2 - 3 水戸 (13:04/ユアスタ/13,638人)
得点者:42' 梁勇基(仙台)、44' 赤星貴文(水戸)、71' 荒田智之(水戸)、80' ナジソン(仙台)、89' 荒田智之(水戸)
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●木山隆之監督(水戸):

「本当に仙台は昇格がかかっているし、我々も順位は10位だが、一桁に行きたいという目標の中でモチベーションを持って臨んで、お互いに勝つチャンスはあったし、守備のもろさもあって決定的なチャンスを何回も作り合ったとは思う。しかし最終的に、勝ったのはよかったと思う。
 ただ本当に仙台(との一戦)は、最後の最後までもつれちゃうのかなと。でも勝てたのは非常によかった。選手は素晴らしかった」

Q:水戸のクラブ史上、仙台戦の勝利は初めてのこと。今季の3戦で、水戸はすべて3ゴールを決めている中で、監督として勝算はあったか?

「勝算というか、お互いに攻めるスタイルのチームだと思うので、その中でどれだけアグレッシブに行きながらも、失点を減らすかというのが課題だった。その課題は持ち越した部分が我々としてはある。ただ、価値観の問題だと思うが、見ている人にとって、中盤のつば競り合いが多い試合というのはあまりおもしろくないと思う。その意味で僕たちは、点を取られても攻める。さらに仙台も前へ出てくる。そこが3点という形になっていると思う。ただ勝算といえるほどのものは何もない」

Q:勝利したことで、チームとしての成長は実感できているか?

「それはそうですね。今日に限らず、第2クールに、1勝ではあるが初めて勝ち越せて、第3クールもこれで一つ勝ちが先行した。ただ、団子状態の中でこれから昇格争いをしているチームとたくさんゲームをする中で、そんなに簡単には勝てないだろうという予想もある。そんな中で今日のようないいゲームをして勝てたことは、非常に自信になると思う」

Q:後半2ゴール、荒田選手の活躍についての感想は?

「初めてなのかな、2ゴールを決めたのは。ここまで得点を重ねてきている中で、毎試合2点、3点を取れるチャンスをほぼ作っている。その中で今日、プロになって初めて2ゴールを決めた。一つ越えられなかった壁を越えた。また(2ゴールは)どちらも、そんなに簡単なシュートではなかった。相手に体をぶつけられながら、今までだったらコントロールミスをしたり、シュートの場面で軸足がぶれて振れなかったりなどがあったが、今日は非常に力強かったし、よかったと思う。本当に成長していると実感できるゴールだった」

Q:シーズン序盤に比べ、今日も含めて最近は、前線へのロングボールが目立つ。それは荒田選手も含め前線の2人の調子が上がっているから、こうしたサッカーになりつつあるという背景もあるのか?

「調子がよいというよりは、チームを作り始めたときにどうしても、表現の仕方は難しいが『ケツが重い』というか、なかなか前に行けないチームだった。まず前に行くために、ボールをつなぐという単純なことだがそこからスタートした。しかしサッカーはつなぐだけじゃ勝てないし、相手を広げるために動き出しを早くして、その中で裏への狙いを持ったり、さらには間に入ってきたりなど、両方できないとよいサッカーにならない。その意味では選手たちが、裏への狙いだとかいろんなことを含めて、ただのつなぎだけではなくて、ゲームを組み立てられるようになってきた。

 僕自身も、決して小さいサッカーだけで終わりたくないとは思っているし、つなぎもあるしダイナミックな部分もあるし、そういうのが両方できるようになって初めて、レベルの高いチームになっていくと思う。
 時々、前に急ぎすぎかなという部分も見受けられるし、そこは判断だと思うので、それがちょっとできるようになってきたのかなと思っている」

以上
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