10月1日(水) 2008 J1リーグ戦 第26節
浦和 2 - 2 京都 (19:01/駒場/16,225人)
得点者:26' 中谷勇介(京都)、40' エジミウソン(浦和)、42' 高原直泰(浦和)、49' 柳沢敦(京都)
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首位争いを演じる浦和にとっては痛恨のドローとなった。
26分、わずかな隙を突かれて京都に先制を許すも、40分にエジミウソンのヘッドで同点に追いつくと、その2分後にはエジミウソン、ポンテとつないだボールを最後は高原が押し込み、2-1と逆転。いい流れでハーフタイムを迎えた。しかい、後半立ち上がりの出足が鈍く、49分柳沢に同点弾を浴びた。
水を含み、ぬかるんだピッチに苦しんだのはお互い様。それでも、より巧みにゲームを進めたのは京都だった。シュート数でも、7対10と浦和は京都を下回った。
浦和はみすみす勝利を逃してしまったとも言えるかもしれない。気になったのは、選手交代。勝ち越しをねらう中、63分に相馬に代えて平川、68分にはポンテに代えて永井を投入したが、この交代には疑問が残った。
エンゲルス監督は交代の理由として「(継続的な)疲労」を挙げているが、この日の浦和の攻撃をリードしていたのは、ポンテであり相馬だったことを考えれば、理解に苦しむ選択といえた。
FKからエジミウソンのゴールを演出し、高原のゴールの際にも高い技術でGKをかわしたことを考えれば得点の8割はポンテのものだった。相馬にしても、京都が警戒をしてハーフタイムにメンバー交代を行なったことを考えれば、その突破が有効だったことは明らかだろう。
「前半は増嶋のパフォーマンスがよくなかったこともあったが、相馬の突破に苦しんだ。そこをケアする意味で、後半は角田を中盤に入れて、前半は左サイドバックだった渡邉を(後半は)右サイドバックに回した」(加藤監督)
終盤、どうしても1点が欲しい浦和は、78分に高原に代えて右ひざ痛でベンチに温存していた闘莉王を前線に投入し、パワープレーに打って出るが、2度の好機も惜しくも得点には結びつかなかった。ペナルティエリア内で存在感を見せた闘莉王だが、1度は振り向きざまのシュートがクロスバーに嫌われ、2度目はマーカーのシジクレイをかわし左足を振り抜いたが、わずかにゴール右に外れた。
力ずくで京都ゴールには迫ったが、変化が見られなかった。それだけに、ポンテ、相馬の不在は悔やまれた。
一方の2連敗中の京都にとっては、敵地で貴重な勝点1となったといえるだろう。前半にゴールを決めた中谷は今季初ゴール、後半立ち上がりのゴールも、安藤→田原→柳沢とキレイにつながった見事な形から生まれた。「非常にいい流れで(ボールを)もらえた」(柳沢)。柳沢に残された仕事はゴールに流し込むだけだった。
「フェルナンジーニョは相手の守備の標的になることが多かったので、引っ掛かるようなら、安藤か角田を入れるつもりだった」(加藤監督)という思惑の中、前半途中でフェルナンジーニョが故障でピッチを離れ安藤が入ったことも、(前線に田原、柳沢を抱える)チームのバランスとしてはよかったのかもしれない。
終盤は押し込まれながら、浦和の攻撃を凌ぎ切る形となった京都が、最後まで見せた積極性が連敗ストップにつながったことは確かだろう。
以上
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