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【第88回天皇杯3回戦 栃木SC vs 熊本】柱谷幸一監督(栃木SC)記者会見コメント(08.10.12)

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10月12日(日) 第88回天皇杯3回戦
栃木SC 1 - 1(PK 5 - 3)熊本 (13:00/栃木/3,011人)
得点者:54' 小森田 友明(熊本)、81' 岡田 佑樹(栃木)
天皇杯特集
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●柱谷幸一監督(栃木SC):

「まず第一に、天皇杯というトーナメントの大会で勝って次に進めるのは我々にとっても楽しみが増えましたし、良い結果を得られたと思います。内容に関しても、かなり相手を圧倒して、ボールを支配してチャンスをつくり出して、良い内容だったと思います。ただ、最後の決定力の無さで延長・PKということになったのだと思います。J2でここまで揉まれてきているチームなので、センターバックの二人は守備が強いなという印象でした。リーグの方でなかなか勝てていないので、こういう勝ち方が気分的にも乗っていけるのではないかと思っています。つぎはJFLのリーグなので今日くらいの気持ちでやっていきたいと思います」

Q:J2の熊本が相手でした。どのようなことを言って選手を送り出したのですか?

「そうですね。リーグ戦の前節で負けたんですけど後半はすごく良い試合が出来たんです。自分たちが良いゲームをしようということを、途中からとか後半ではなくスタートからやっていこうと言いました。それと1対1の場面では絶対に負けない、絶対に勝つという気持ちを意識して、90分間やろうと送り出しました。天皇杯ですので、勝たないと次のラウンドにいけないのでとにかく結果が大事だと言いました。

カテゴリーがひとつ上の相手なので、どちらかというと我々はいまのリーグの中では相手に目標とされるチームです。相手がかかってくるようなゲームが多かったのですが、カテゴリーが上のチームなので自分たちがかかっていける。そういうモチベーションを持てたのではないかと思います。
メンタル的にも強さを出してくれましたし、技術的にも戦術的にもうちの方がクオリティの高いゲームができたのではないかと思います。結果的にはPK戦になりましたけど、あれだけ相手がファウルを連発してイエローカードが多いとなると、うちが押し込んでいた証拠だと思います。だから、内容的にも上回れたと思います。

最近ずっと勝ててない試合が多かったので、あれだけ応援してくれる人たちのために良いゲームができたのではないかと思います。天皇杯もそうですけど、リーグというのは我々にとっていちばん大事なゲームなので、そこに向かって良いゲームが出来ましたし、サポーターの人たちにも少しは良い気分を味わってもらえたのではないかと思います」

Q:熊本と対戦するにあたって、いちばん気を付けたことは?
「2トップですね。高橋選手はゴールゲッターとして良い選手ですし、J2でも結果を残しているので高橋には気を付けました。木島選手も非常にアグレッシブなので、2トップに仕事をさせないことが今日の試合の大きなテーマだったと思います。
特に我々の右サイドの方に高橋選手がまわってくるので、赤井がそこと対面することになったんですけれど、赤井はうちのなかでは1対1がいちばん強い選手ですし、そこでしっかり押さえ込めたのが良かったのではないかと思います」


以上
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