10月18日(土) 2008 J1リーグ戦 第29節
千葉 0 - 0 新潟 (16:03/フクアリ/16,407人)
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●アレックスミラー監督(千葉):
「まず、今日の試合を振り返ると、前半については影響力のあるサッカーというものができなかったと思う。勝つためのレベルというものには達していなかったと思う。新潟に対しては、サイドチェンジとカウンターアタック、この2つが良いということはわかっていた。ただ、今日は負けなかったということが大きいと思う。
先ほども言ったが、今日、うちは勝つためのレベルには達せられなかったと思う。その中で勝点1というものを取ることができ、他の下にいるチームに対して1ポイントを重ねることができたということが良かったと思う。パフォーマンスについては良くなかったと思うが、この先はもっとレベルを上げていかなければいけないと思う。
今回、この試合だけちょっとパフォーマンスが悪かったということで、また先に良いパフォーマンスができるようにしていきたいと思う。そして、無失点に抑えられたということは良かったと思う。岡本が良いセーブを何本かしてくれたし、新潟が何本かチャンスを外してくれたということもあって、何とか無失点でいくことができた。
ただ、最初にも言ったが、今日の試合は良いレベルに達することができなかったと感じている」
Q:連勝していたここ数試合に比べると、選手たちからはがむしゃらさ、必死さが今日は見えなかった、おとなしかったんじゃなかったのかなと思うが、監督はどう感じていますか?
「『がむしゃらに〜』という話があったが、それよりもうちが今日の試合に対してはしっかりとパスをつなげない、前の動き出しが足りないということが悪かったというふうに私はとらえている。新潟は先ほども言ったが、深く守ってそこからカウンターを入れてくるというのはわかっていたし、そこに対してうちのレベルが出せなかったということ。
うちのチームに関してだが、パスを下げてしまったり、横につないでしまって時間をかけてしまったということが今日何回もあったと思う。そして、その後、ロングボールを入れて、そういうプレーの後であれば向こうに引かれてしまってスペースがない状況なのに、長いボールを入れてしまって、そこで簡単にボールを失うということがありましたよね。うちが攻撃に転じた時も、向こうにしっかりと守られてカウンターを食らうということも何度かあったと思う。後半については終盤にうちのレベルが少し良くなって、良いプレーができるようになったと思うが、全体的に見て勝つだけのプレーはできなかったと思う。
ここで試合をした浦和、名古屋、鹿島の試合を見てもわかる通り、その試合の中では突破の動き、飛び出していく動きが非常にあったと思う。しかしながら、今日の試合を振り返ってみると、そういう動きが非常に少なかったと思う。そういった動きによって相手にダメージを与えられるという点があるため、そこができなかったと思う。
パスについてだが、横で回しているよりもどれだけ前へ出せるか。そういったことでポゼッションのパーセンテージを見てもしょうがないので、そういった感じでとらえなければいけないと思っている。そして、そういったことによって突破の動きがなければ、勝つのは難しいのではないか」
Q:勝たないとJ2に落ちるという状況にいたのが、順位を維持していけば落ちないという状況になった。それがメンタルに影響したのか?
「やはり、リーグの最下位にいるときとプレッシャーはやはり違ってきますよね。そういうときは誰も勝つことを期待していないし、プレッシャーも違ったと思う。
今はそのときとは全く違ったプレッシャーがかかっていたと思う。そして、今、勝たないといけないというプレッシャーがあるし、そういったことをうちがしっかりとコントロールしないといけないというのがある。そういったプレッシャーを、ヨーロッパの強いチームというのはしっかりとコントロールできるし、絶対に勝たないといけないという中で勝っていけるようになっていかないといけない。
負けていたときは、うちが勝とうが負けようが、そんなに プレッシャーがかかっていなかったと思う。やはり、先ほども話したが、その中でしっかりとボールを奪って、パスをつないで突破の動きということができなければ、試合に勝っていけない。今日はそういう動きが少なかったと思う。
後半に入って、新居がそういう動きを右サイドで作ってくれていたが、試合全体としては少しがっかりしている。10日間のブレークがあったし、その中で新潟のパターンというのはしっかりと練習してきたんですが」
Q:勝点は1つ積んだが、順位は下げました。J2降格の可能性は十分あるわけですが、今の状況をどうお考えですか?
「先ほども言ったすが、うちが降格圏から抜けたという話は全くしていないですよね。 降格の危機にあることは毎回言っているし、そういう危機にあることは自分たちでいつもとらえている。J1リーグにしっかり残るということは目標ですし、選手たちも前にいた順位、どこから上がってきたのかということを見れば、その点については褒められるところもある。しかしながら、まだこういった危機にあるし、こういったことはシーズンの終わりまで続いていくと思う。5連勝中も浮かれていたわけではないし、自分たちがファンタスティックなチームだと思ったことは1度もありません」
以上
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