10月18日(土) 2008 J2リーグ戦 第40節
湘南 0 - 1 熊本 (19:03/平塚/7,235人)
得点者:84' 高橋泰(熊本)
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●池谷友良監督(熊本):
「うちにとっては順位的になかなか難しく、残り5試合をどうやって戦おうかというなかで、湘南さんが昇格を懸けている今日は全国的に注目されている一戦。そこでチームと個人の存在感を見せようと選手に伝え、今日のゲームに臨みました。流れ的には一進一退の前半だったと思う。今日は3トップにしたところがうまく相手を引き込めたかなと。ボランチを含めて向こうが出づらい印象のなかの前半。木島、中山が効いていたかなと思っています。後半も木島のドリブル突破など、スペースがあったので有効にできたかなと。あとはチームのテーマにしているハードワークとボールを奪うこと、全体で連動していくことによって、いいかたちで中盤を潰し、粘り強く最終ラインを含めて守れた。それで最後にああいうかたちで1点取れて、勝点3を奪えたと思っています」
Q:九州外での勝利をサポーターは待っていたと思います。そのあたりはいかがですか?
「関東に来て一度も勝ってないし、外に出て弱いという内弁慶的なチームなので、せっかくここまで来て応援してくれているサポーターもいるなか、こういう状況のなかで勝てて大変うれしく思います」
Q:初スタメンのクォン ソックン選手と途中出場の松岡康暢選手の今日の働きはいかがでしたか?
「ソックンに関してはある程度やってくれた。リズムをすこし作れたかなと。ゲーム勘やフィジカルは予想していたとおりというか、90分は保たないと思っていたので、疲労のなかですこし精度が落ちたかなという印象はあるが、やってくれたかなと。康(松岡康暢)に関しては今週、練習ゲームを含めてだいぶよくなってきたので今日起用した。欲を言えばパスして動く、抜く、追い越すプレーをもっとやって欲しいということと、ゴール前でひとつひねることが多いので、そこでゴールを目指す、もっと大胆にやってほしい。彼にも伝えました」
Q:これで5試合負けなしですが、チーム作りの手応えを感じている部分はありますか?
「年間を通してずっと同じテーマでやってきて、やっと頑張れるようになったなというところが一番ですね。90分ハードワークできる――最後はヘロヘロになるぐらいだけど――なんとか90分頑張れるようになった。あとは失点が少なくなってきたこと。ゴール前を含めてクロス対応などが変わってきた。意識の部分が大きいと思うが、マンマークになったりポジショニングであったり、だいぶみんなが意識してくれるようになった。後半疲れてきても基本的に下がるのではなく潰しに行けと言っている。センター2枚を含めて我慢強くやってくれていることが、いまこういう結果に繋がっているのだと思っています」
Q:難しい状況だが、逆に新しくトライしているテーマなどはありますか?
「新しいテーマは今のところないです。変わってはいけないもの――積極的な守備、ハードワークしていくこと、守備の意識がやっと全体に浸透しだしたかなと思っています。変わっていかなければいけないものは、質や最後の崩しの動きの質、コンビネーションなどたくさんあるが、今年のテーマはボールを奪える、ハードワークする、闘うこと。その最低限のベースをつくっていきたい。負けることによって何かを変えてしまうのではなく、それはずっと変わらずここまでやってきていることなので、そのへんをみんなが理解して闘えるようになった。これが一番の収穫だと思っています」
以上
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