今日の試合速報

開幕招待
開幕招待

チケット購入はこちら

J’s GOALニュース

一覧へ

【J1:第30節 大宮 vs 千葉】試合終了後の各選手コメント(08.10.26)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
10月26日(日) 2008 J1リーグ戦 第30節
大宮 2 - 1 千葉 (16:00/NACK/14,001人)
得点者:19' 谷澤達也(千葉)、35' 小林大悟(大宮)、47' 藤本主税(大宮)
携帯でこの試合のダイジェスト動画を見るなら - ライブサッカーJ -
----------
●小林大悟選手(大宮):
「ボランチ起用はけが人とか累積とかいろいろな理由があってだと思う。次にどうなるかはチームとして一番いいフォーメーションになるだけだと思う。ただ、中でプレーしたほうがリズムができるし試合をコントロールできる、やりやすい。今日はセカンドボールと中盤でシンプルにやること、高い位置でコントロールすることを考えた。まずは守備というポジションでもあるので守備も意識した。

試合の最後は放り込まれだして、それでやられるということも経験しているが今日は気迫でつかんだ勝利だと思う。守備でも不安はなかった。先制されはしたけれども、得点できそうな感じはしていた。ジェフも立ち上がりに勢いよくきてリズムをつかむチームだけどそうさせないようにこっちが上をいこうと思った。2点を取った後はまずはチームとしてのオーガナイズ、守備から入る感じだった。

個人的には、何よりも気持ちだった。一番イヤな言葉だけど、今日はそれが大事だった。ここまでパフォーマンスが上がらなくて、前節はスタメンも外れてそれで締め直したというか。自分に限らず、気持ちの入った選手が多かったし、それが伝染するスポーツだと思う。得点シーン、ゴールはみていない。タイミングと、ミートすることだけを考えた。ばっちりだった。15位になったけど、まだまだ安心している選手はいないと思う」

●波戸康広選手(大宮):
「今日は今までで一番の出来の試合だったと思う。最初に失点してしまったが、チームとしての方向性もぶれていなかった。やっぱり去年の経験があるかもしれないけれど、みんなのメンタルの強さを発揮できた試合だった。みんなとても気持ちが入っていた。ケガ人なんかもいるけれど、ベンチ、その他も含めてひとつになれた。監督やコーチやチームも苦しい中サポートしてくれたし、特に監督はストレスだって感じていただろうけど普通に接していてくれたことに感謝したい。
今日は中盤に大悟が入ったことによってあいつの表現力が出た。得点や試合を決定付けるところでイニシアチブがとれていたと思う。チームの心臓部として機能していたのでやりやすかった。自分も使ってもらったりしてとても良かったと思う」

●内田智也選手(大宮):
「ヴェルディ戦よりも中盤でポイントができたことで僕にとってはウラをとる時間ができた。ホームだし負けられないと思っていた。いい時間に大悟さんのシュートで追いつくことが出来た。自分も得点しないことには勝てないのでシュートを打った。ヴェルディ戦のときは極端にロングボールだったが、今日は上手く使い分けられた。大悟さんのボランチについては、攻撃の人数が増える感覚だった。クロスなんかでも中に入ってくれた。後半5分のロスタイムはハラハラした。本当に長かった。とりあえずこれで前に進めるけれど、まだまだだと思っている」

●塚本 泰史選手(大宮):
「楽しかったです。ホームで初出場、最高でした。1点目のシーンは内田さんのことは見えていた。アシストではないけれど嬉しかった。先制されて少し焦ったけれど、こっちも得点できそうな感じはあった。こういう厳しい状況で試合に出始めて、勝ててよかった。しびれました。やりがいがあります。今日は大悟さんと洋介さんの運動量が多くて、いいサポートをしてくれていた。今日はクレメン(ラフリッチ)のところでも収まったので攻撃のタイミングも良かったと思う」


●谷澤達也選手(千葉):
「先制点を取れたことは、試合展開を考えれば大きかったんですけど、今日はみんな硬かったと思う。苦しい試合でした。残り試合も少ないので、頭のどこかでそういうことを考えてプレーしてしまっていたのかもしれない。
自分に負けないように、みんなで落ち着いてやっていかないと、本当に苦しくなってしまう。攻撃の形としては、下(グラウンダー)で行くという(スターティング)メンバーだったので、先制点のような形をもっと作りたかった。自分たちがボールポゼッションを多くできなかったので、相手のほうにリズムが出てしまったと思う。今日は引き分けられれば、相手にもプレッシャーをかけられたと思うけど、逆転負けで自分たちが追い詰められたような状況になっている。でも、あと4試合あるので頑張ります」

●深井正樹選手(千葉):
「攻撃に関してはもうちょっと違うやり方があったんじゃないかと思う。俺と新居の2トップのところにハイボールを入れてきても難しい。ある程度ボールを動かしながらスペースを狙っていくというサッカーがしたかったんだけど、なかなかそういうサッカーが展開できなかった。相手に押されている状況の中で、うまくボールをカットしてドリブルして、いいクロスボールからゴールという形で、苦しいながらも先制点を取れたので、自分としてはこの試合はいけるかなと思ったんだけど……。
でも、点が入ってからも苦しい展開が続いて、セットプレーから失点して、非常に悔やまれる敗戦です。先制点のようなサッカーができれば、負ける相手ではなかったと思う。ミスを恐れないで、もっとボールをまわすサッカーをするべきだった。今日の結果はもう取り返せない。リーグ戦の残り4試合をしっかり戦っていきたいと思います」

●下村東美手(千葉):
「勝てばさらに上位にいける試合だったけど、今日は試合の入りがよくなかったし、攻守両面で出足がよくなかった。守備では相手に簡単にクロスボールを入れさせてしまった。攻撃面では、前半は前のほうの選手と中盤の間が開いてしまった。もう少しボールを保持できれば、攻撃でいい形を作ることができたけど、それができなかった。走ってボールを呼び込むタイプの選手が前に入っていたのに、単純に(ロングボール)一発で狙っても、相手は高校生ではないのだから、そううまくはいかない。前に当てて攻めるという監督の指示ではあったけど、ハイボールが多くなりすぎてしまったと思う」

●青木良太選手(千葉):
「守備の整備をもう一回しっかりしないといけない。今日は連動できていなくて、中途半端な守備になって、相手の選手が(千葉の選手のマークを受けずに)浮いていたところがあった。ミスが多かったし、守備はもう一度、一からしっかり整備して、次の試合に向かわないとダメだと思う。攻撃の部分では、攻めきれないで終わっていたところがあった。どこか自信なさげにやってしまっていたところがあったと思う。タツ(新居辰基)さんが相手の裏に抜け出してボールを受けようとしていたんだけど、大宮に読まれていた。FWにもう少しボールが入っていたら、攻撃のテンポも上がって、うちのリズムができていたはず。試合の流れが悪い中でも先制点は取れていたのに、逆転負けは本当に悔しい。
千葉サポーターがたくさん応援に来てくれたのに申し訳なかった」

●池田昇平選手(千葉):
「相手の攻撃は前半からシュートで終わる形が多くて、何本もシュートを打たれてしまった。それに対して、うちはチーム全体として機能していなかったと思う。それでも、これまではそういう時間帯を耐えて勝点を取る試合があったので、今日もそういう試合になるのかと思ったんだけど……。でも、うちにもまだJ1残留の可能性はあるし、最後のリーグ戦が終わった時に残留を決めていればいい。
確かに、今日勝てばだいぶ楽になったのは確かだけど、そう簡単に残留を決められないことはわかっていた。J2自動降格圏から抜け出して上の順位に上がった、何試合か前の時の気持ちを思い出して戦っていきたい」

以上
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

旬のキーワード

最新動画

詳細へ

2026/03/05(木) 00:00 ハイライト:相模原vs群馬【明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド EAST-Aグループ 第1節】