11月1日(土) 2008 ヤマザキナビスコカップ 決勝
大分 2 - 0 清水 (13:39/国立/44,723人)
得点者:68' 高松大樹(大分)、89' ウェズレイ(大分)
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2008ヤマザキナビスコカップを制した大分トリニータの「優勝祝賀会」が都内のホテルで行われた。出席者は大分トリニータ関係者をはじめ、日ごろからお世話になっているスポンサーの方々。祝賀会は20時30分からの予定だったが、選手たちのテレビ取材などが殺到したためやや遅れてのスタートとなった。しかし、出席者は笑顔で選手たちの到着を待つ。
そして、いよいよ選手入場。試合と同じくスクリーンに名前が浮かび、一人一人の選手名のコールとともに登場。シャムスカ監督の入場の際には、会場からひときわ大きな拍手が沸き起こった。
まずは、株式会社大分フットボールクラブの溝畑宏代表取締役社長の挨拶。名物社長で知られる溝畑社長は喜びもひとしおの様子で、優勝カップを掲げパフォーマンスをしつつの感動を全身で表現しながらのご挨拶。続いて、チームを優勝に導いた名将・シャムスカ監督の挨拶。冒頭で「ここまで来るのに私を支えてくれた私の両親に感謝したい」と言い、関係者、スポンサー、サポーター、選手たちへの感謝の気持ちを述べた。
選手代表からは、決勝戦の先制ゴールを挙げ、ヤマザキナビスコカップ・ファイナルのMVPを獲得したキャプテン高松大樹選手が代表して、喜びを語った。その後、大分トリニータを支えてくれた平松前大分県知事やマルハン・韓昌祐会長のご挨拶。韓会長は気分最高潮とのことで得意の歌声も披露。選手、会場も一緒に歌い、乾杯前から大盛り上がりとなった。
その後は鏡割りに続き、首藤大分県サッカー協会会長の音頭で乾杯が行われた。ちなみに首藤会長は大分からバスで16時間かけて国立競技場まで駆け付けたとか。
歓談タイムには選手と会場のみなさんが一緒に交流し、和やかなムードで会が進んだ。激闘を戦い抜いた戦士たちのほほも緩み、改めて勝利の喜びに浸っている様子。そして、会場では決勝戦のダイジェストVTRが流れる。高松大樹選手、ウェズレイ選手のゴールシーンでは、「オー」という歓声と共に拍手が起こった。試合VTRを見て、もう一度感動の余韻に浸っているところにさらに、サプライズが…。
それは、「マルハン賞」の発表。韓会長から今回、特別にチームにお祝いとして贈られた「マルハン賞」。司会者のコールとともに、韓会長が「マルハン賞」のボードを掲げると、思わず「一、十、百、千、万…」とゼロの数を数える出席者たち。「えっ〜!!2000万円!」と驚く会場。選手を代表して鈴木慎吾が受け取った。
その後も、溝畑社長のパフォーマンスは続き、トリニータ創設時からの功労者たちから飛び入りでご挨拶や歌の披露。元読売ジャイアンツの橋本清投手もスペシャルゲストとして登場。花束やお祝いのメッセージが送られた。
最後は元監督で功労者・皇甫官統括本部長の締めの挨拶と、前総務省の御園大臣官房審議官の「3本締め」。御園氏からは「3本締めは天皇杯とリーグで優勝をしてからにしたい」という申し出があり、急きょ、「1本締め」に変更された。こうして、タイトル獲得の余韻に浸りつつ、優勝祝賀会はお開きとなった。
大分は11月5日(水)には早速、天皇杯4回戦(vsサガン鳥栖)をホーム・九州石油ドームで戦う。
以上
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