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【第88回天皇杯4回戦 水戸 vs 京都】加藤 久監督(京都)記者会見コメント(08.11.02)

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11月2日(日) 第88回天皇杯4回戦
水戸 0 - 3 京都 (13:00/西京極/2,802人)
得点者:11' 安藤淳(京都)、46' 西野泰正(京都)、47' 林丈統(京都)

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●加藤 久監督(京都):

「まずは勝ちぬくということが非常に大事なので、次のラウンドに進めたことを素直に喜びたいなと思います。今日何人かの選手が少し、いつもリーグ戦に出ている選手が体というか、けがというか、ちょっと状態が良くないのでベンチにも入れませんでしたけど、残りのメンバーがしっかり戦ってくれて、特に後半、西野を入れて、彼が得点に絡んでくれたこともチームにとっては非常に大きいかなと思います。天皇杯のラウンド、この4回戦ですけど、この辺りはいつも、やっぱり最初の試合というのはJ1のチームにとっても難しい試合があるので、どこが相手であってもJ1のチームは非常に難しいものがあるので、そういう意味では0点で抑えてしっかり隙がなく戦えたかなと思います。細かいところに注目すれば、修正すべき点はありますけど。ただ、加藤弘堅は今日初めて90分戦いましたけども、彼のリーグ戦でも十分使える目途は立ちましたし、そういう意味では結果も、チームの中での選手のやりくりも含めて次のリーグ戦にも弾みがつくような試合になったと思います」

Q:後半、形を変えましたが意図は?
「ちょっと柳沢の位置を変えました。向こうのセンターバックにかなり大きい選手がいたので、後ろからボールを入れやすくした、ということと、逆に柳沢のところに、トップ下のところでしっかりボールを収めてそこからサイドに展開するということも狙っていましたし。西野が入れた点は柳沢からディフェンスラインの裏に出たボールだったと思いますし、トップ下のポジションでも柳沢は十分に攻撃力を発揮してくれる。チャンスメイクともう一つは2列目から飛び込んでシュートと、両方の役割をやってくれればいいなと思っていました。ハーフタイムに、1-0というのは忘れて、もう1点、後半取りに行こうと言いましたので、向こうも柳沢のポジションが変わったというので、少しつかみきれないうちにポンポンと取れたという感じです。前に人を置くということと、柳沢をうまく浮かすという意図を持って変えました」

Q:佐藤勇人選手の腰の状態は?
「今日の時点では相当回復して、ランニングもかなりペースを上げてやっていますので次の横浜FM戦には全然問題ないと思います。彼と渡邉大剛は今シーズン、フルタイムフル出場していますので、そういう意味では少し疲れ、このタイミングで(出場できなかったのは)逆に言うと休ますことができたと思っています。彼の力というのはチームにとって必要ですし、次のゲームは大丈夫だと思っています」

Q:この勝利が次の、リーグ戦の横浜FM戦に与える影響は?
「今日の対戦相手はリーグが一つ下のチームですから、ここで結果が出ないというのは、やっぱり次の試合にもそれなりにムードというか、空気がいい状態にならなかったと思います。今日、しっかり戦って勝ちましたので選手も気持を切り替えてリーグ戦に『次行くぞ』という前向きな気持ちで試合に臨むことができると思います」

以上
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