11月2日(日) 第88回天皇杯4回戦
鹿島 2 - 2 (PK3 - 0) 国士舘 (13:04/カシマ/5,286人)
得点者:39' 高橋 大(国士舘)、43' ダニーロ(鹿島)、59' 天野 恒太(国士舘)、74' マルキーニョス(鹿島)
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●オズワルド オリヴェイラ監督(鹿島):
Q:鹿島にとって精神的に難しい試合だったかもしれませんが、ここまで苦戦すると予想していましたでしょうか?それと苦戦の原因はどこにあると考えておりますでしょうか?
「まず試合が難しい、あるいは拮抗した試合になるとか簡単な試合になるというのは、やってみないとわからない部分であって、予想は予想で実際は違います。去年もヴァンフォーレ甲府戦だったりHondaFC戦だったり、延長戦で競り勝っていました。この大会を戦う上での難しさは存在すると思うし、そのなかで最後まで集中してできたのではないかと思います」
Q:PK戦になったのは相手の気迫がすごかったのか、それとも鹿島が相手はアマチュアだということでいつもほどの気合いで戦えなかったのでしょうか?
「まず、彼らの戦いというのを讃えたいと思います。彼らにとっては天皇杯という大会がアマチュアの世界ではトップを目指せる、あるいはそこを目指して年間を戦っているわけです。この試合における準備というのものも彼らの頑張りを見れば、意気込みや気持ちも伝わってきたと思います。同時に、我々が見下したという見方があるかと思いますが、そうではなくてずっとこの試合に向けての準備を話してきましたし、簡単な試合ではない、簡単な戦いではない、簡単な大会ではない、と言いました。それぞれのチームがかける気持ちというのがあって、それに対する敬意は払わなくてはいけません。それはなにかというと、我々がJリーグのチームとやるときのように同じような気持ちでやることが大事だということを話しました。しかし、残念ながらピッチに立った11人のなかで数名はそれだけの気持ちをしっかり持っていなかった部分がありました。90分、あるいはそれ以上の時間で集中、注意力、アグレッシブさ、我々がいつも持っている約束を実行に移そうというなかで、数名はそういう部分を持っていなかったのが残念な部分として残りました」
以上
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