11月8日(土) 2008 J1リーグ戦 第31節
大宮 2 - 1 川崎F (14:04/NACK/10,759人)
得点者:26' 藤本主税(大宮)、35' 森勇介(川崎F)、77' ラフリッチ(大宮)
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●樋口靖洋監督(大宮):
「今日からのリーグ戦残り4つ。トーナメントのつもりで一つ一つ勝ち上がっていこうということで選手を送り出して、今の心境はそのトーナメントの一回戦を勝ったと。ただまだ残り3つ残っている。気を引き締めなきゃいけないと、いう強い気持ちでいます。
ゲーム全般は川崎Fの非常に強烈な攻撃力をどう抑えるかと今週のトレーニングで考えていましたが、一番の答えは受けに回ったらやられるということで、頭の切り替えをして逆にぼくらから仕掛けていこう、と。それはチームが今年コンセプトにしてアクションを起こしてアグレッシブに戦うんだというところでやってたことをもう一度やろうと。それが川崎F対策になると送り出しまして、選手たちは本当にしっかりとボールを奪いに行く。奪ったボールを動かしながら前に運ぶ。で、人が出て行くと。そういう意味ではシーズン当初に掲げていたアクション。アグレッシブさがでたゲームだったかなと思います。残り3試合をしっかりと、今日のようなゲームをして、一つ一つ勝ち点を重ねて今の目標の残留を果たしたいと思います」
Q:ここ3試合で勝利して調子いいですが、チームとして変えたこと、あるいは意識付けをされてきたんでしょうか。
「一番はやるべき事の意思統一です。それと連敗している時期、うちはなかなか大量点を取れるチームではない。そういう意味では、守備的にやるんではなく守備の意識を全員が高く持っていい奪い方をすることがゲームをコントロールすることだという事で意思統一をしてやってきたことが安定した戦いになったのかなと思います」
Q:勝因はロングボールの対応だったのでしょうか。それともサイドだったのでしょうか。
「川崎Fさんの試合を再確認ということでこの前見に行かせて頂いて、一番ポイントにしなければならないのは攻撃面で、ぼくらが奪ったときに相手のサイドを突くんだというところを徹底する。これは山形の試合を見ても、前に4人。後ろに6人という分業制のような形になっていますので、奪った瞬間というのは中盤のサイドが空いていると。そこをスムーズに使うのがポイントだったかなと思っていました。それから守備においては、向こうが正直そこまでロングボールを蹴るかなと思っていなかったですね。ただ、それは想定した中で特に鄭大世にボールが入ったときに飛び出す選手と、中村憲剛と谷口がセカンドボールを拾いに出てくる。そこのところはとにかくコンパクトに埋めると、いうところを選手がよく実践してくれたと思います」
Q:今季の前半と、今のサッカーとは違ってきているように思いますがその点は?
「基本的には目指している部分ではいいボールの奪い方からしっかりと出て行くという部分に関しては今も求めてやっていますが、ただ、ぼくらのプレスの場所に関してはシーズンの途中から長いボールを蹴られて下げてられてしまうという面では、少し取る位置は下がっているのかなとは感じます。ぼくらの違いというよりも対戦相手のロングボールが少し多いという部分です。攻撃に関しては、ラフリッチという高さの武器があります。これは彼の能力、特徴という部分では生かすべきもの。ポゼッションとターゲットの組み合わせ。ここもなかなか時間がかかりましたが模索してきた中で、彼へボールを供給するタイミング、あるいはパスを出す位置がだいぶ整理されてきてて、当然変化しながらチームが変わっているなと感じています」
Q:ヴェルディ戦の前に小林慶行選手らが監督にサッカーをもうちょっと変えましょうという話をしたとのことですが、そういう事は監督はどのように思ったのでしょうか。
「変えましょうと言うよりは、たとえばラフリッチを生かすタイミングというのを統一したいとか、あるいは守備の部分でどういう追い込み方をするのかという部分で。変えると言うよりも整理するということですね。当然我々の感覚と彼らの感覚とをすりあわせながら、今の状態でこの選手構成だったらこうした方がいいんじゃないかという意見交換というか意思の統一を図ったということですね」
Q:残留に向けて立て直しができたという手応えはあると思いますが、監督の感触は?
「ゲームに対する集中力の高さ。アラートな状態を常に90分持てた。それと今日などもあの強烈な攻撃陣を前にガマンしなければならない時間帯を耐えられるようになってきたなと。これは本当に勝ち点を残り4試合で重ねて残留果たす上では今ガマンしなければ行けないとき。今攻撃しなければならないときという部分のゲームコントロールをチーム全体が合ってきているというか、同じ感覚を持ってできているというのが手応えです」
以上
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