11月8日(土) 2008 J1リーグ戦 第31節
柏 2 - 1 名古屋 (14:05/柏/10,519人)
得点者:32' 小川佳純(名古屋)、79' 菅沼実(柏)、81' ポポ(柏)
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●菅沼実選手(柏)
「自分らの方がチャンスが多かったと思うし、そのなかで早い段階で自分らが決めていればもっと楽なゲームになったと思う。今日みたいなゲームじゃなくて、楽な方にいったと思う。(点が取れていることについて)前の選手なので、点を取るのが仕事だと思うし、そこにかけて毎日練習しているので。今日もディフェンスがしっかり1点で抑えてくれていたので、自分らが1点、2点取れれば、絶対に逆転できると思っていた。『日立台で絶対に勝ちたい』とみんなで話していたので、今日は本当に勝ってよかったという感じです。逆転で勝ったし、日立台で勝ったことがすべてだと思う」
Q:ゴールシーンについて
「その前のCKでポポからニアに入って、自分が触ってもう1回CKになっていた。そんなに約束は決まっていないが、たぶんこぼれてくるんだろうなと思って」
Q:ゴールの匂いを嗅ぎ取れるようになってきた?
「いや、僕はそんなのないと思いますけど(笑) でも、常にチャンスだと思っているし、あの場面の前も1、2本打っているので、そういうチャンスをもっともっと決めていかないと。決めていけば、自分ももっともっと乗ってくるし、多分もっとボールも集まってくるので。ああいうのを大事に決めて、もっと取れたかなという方が多いです」
Q:ゴールを取るために一番意識していることは?
「ゴール前に人数をかけて入っていこうとか、ゴールを常に見て、油断しないで準備をしておこうとは思っている」
●大谷秀和選手(柏)
「(アシストの場面について)前を向いたときに、あまり動きは見えていなかったが、ポポの声があのときは聞こえた。出す瞬間にちらっと見えたので、ポポが凄いいい動きをしてくれた。ムラ(村上)もオーバーラップしてくれていたので、自分に選択肢があったというのはよかったと思う。名古屋がある程度守備固めの交代をしてきたので、そういうなかで1点取れればダメージが大きいと思っていた。実(菅沼)がいい形で同点弾を取ってくれて、そのあとサポーターの人もチームを凄い乗せてくれたので、だからあの2点目があった。ああいう2点目のような、厚みのある攻撃がもう少し試合を通してできれば、もっともっとチャンスは増える」
Q:スタジアムの盛り上がりを感じた?
「凄いイケイケムードがあった。あの時間から運動量で負けるとは思っていなかった。今年は一度も逆転勝ちはなかったが、そこでイケる雰囲気というのを、スタジアム全体が作ってくれた」
Q:ストイコビッチ監督は90%は名古屋が試合を支配していたと言っていたが?
「ボールを動かすことに関しては、名古屋の選手はうまいし、しっかりビルドアップしたなかでサイドを突いてくるというのは出ていたと思う。まぁ90%は分からないが(笑)、多少支配されていたなと感じる部分はある。ただ、うちは攻撃から入るチームではないし、いい形で何本かチャンスもあった。しっかりと守備から入ったなかで、ポポが入って積極的な守備も出たので、あまりボールを支配されたことに関しては気にしていない」
Q:フランサがいた前半、なかなか難しい時間帯が続いたが?
「フランサはセンターバックふたりに対して方向付けをするが、フランサがいるときにはなかなか前がかりに追えない部分はある。その分、縦パスであったり、サイドに入ったボールというのは、もっと厳しくいかなければいけないし、逆にそこで奪い取ることができなければいけない。そういう部分はもっと詰めていかなければいけない。フランサというのは、攻撃に関しては抜群の能力があるが、チームがよくないときは、彼が下がってきてプレーをするとき。そういう意味では、ほかの選手がゲームを作ったり、彼を高い位置、相手の一番嫌な位置でプレーさせるためにも、ほかの選手がもっとゲームを支配しなければいけない。それができなければ、彼が下がってきて、ゲームを作らざるを得なくなる。個人のレベルを上げるのもひとつだと思うし、その辺はもっと詰められる部分ではある」
Q:ポポが前線に入って、大谷選手がボランチということで、少し前のチームの形に戻ったが?
「攻撃に関しても、守備に関しても、ポポが本当にいい形で、まず最初のプレーヤーとして動いてくれた。そこで全体として前がかりになれたというのもある。ただ、後半ピンチがなかったわけではないので、そういうところはしっかり反省しないと。フランサがいるときといないときのサッカーというのは大きく変えなければいけない。そこは選手個々の判断をもっと変えていかなければいけないし、もっと頭を使わなければいけない部分もある。まぁ難しいですけどね(笑)」
Q:チームとしての戦い方に幅が出てきたのでは?
「やっぱりプレスプレスというだけではなかなか難しい。フランサを加えたなかで、遅攻という部分がもっともっと増えて、遅攻のなかでも崩せる攻めが出来てくればもっといいと思う。フランサがいる場合というのは、チームとしてのボール支配率を上げなければいけないし、そういう部分というのはまだまだ足りない。改善しなければいけない点だと思う」
Q:久々の日立台での勝利について
「逆転できたのは、同点になったあとのサポーターの人の力が本当に大きいと思う。長くここで勝てなかったので、ホームはあともう1試合だが、なんとか勝って終わりたい。ここまであんまりいい内容の戦いができていないので、あとリーグは3試合だが、サポーターの人が納得できる内容と結果を出せれば一番だと思う。とにかく今日は古賀さんが出て退場しなかったからよかった。ほっとしました、それだけは(笑)」
●ポポ選手(柏)
「うちは前に速い選手が揃っているので、どのチームを相手にしてもやっぱり速い選手は嫌だと思う。そういうところで、今日はそこが機能して、前半の最初からチャンスが作れたし、本当にいいゲームができたと思っている」
●古賀正紘選手(柏)
「先制されてしまったけど、マリノス戦で2点目を取られて試合が決まったような感じがあったので、そこは2点目を取られないように、後ろの人間で集中してやっていこうということを言っていた。後半はポポが入って、チームに勢いを与えてくれて、名古屋が嫌がるようなプレーをしてくれた。古巣を相手に勝てて本当に嬉しい。チームにとっては1/34試合だけど、自分にとっては特別な感情を持った相手だった。(試合後に)涙が出たことに関しては、本当になんて言っていいか分からないけど、自分が一番びっくりした」
●吉村圭司選手(名古屋)
「前がかりになって詰まって、ボールを奪われる形が悪かった。もう少しボールをつなぎながら、慌てずにいくべきだったかなと思う。相手が自分たち以上に気持ちを持ってくることは分かっていたので、それ以上に自分たちは気持ちを見せてやらないと勝利はついてこないと思っていたが、やっぱりちょっとした集中力が今後課題になる。相手としては、素早いプレスが来ていたので、なかなか自由にやらせてもらう状況は少なかったが、自分たちとしてはボールをつないでリズムを作っていくようにしないと、やりたいサッカーはできない。これは貫こうと思っている。残り3試合、しっかりと勝ちというものを目指してやっていかなければいけない」
●阿部翔平選手(名古屋)
「(失点シーンは)誰かがシュートを打ったのは分かったが、佳純(小川)かニシ(西村)に当たって、中に入りそうになったので蹴りだそうとしたが、入ってしまった。どうしても1点欲しい気持ちが出すぎて、全体的にちょっと前がかりになってしまった。それが全部悪いかと言われればそうじゃないが、前へ前へという気持ちが空回りじゃないが、変なところでボールを取られて、しっかりとつながれてしまった。ひとつかわせば、結構フリーな人がいたので、1個厳しいところをかわせば、しっかりと逆に展開ができると思っていた。それをイメージしてやっていたが…。相手が激しく来るのは分かっていたので、それに負けていたらうちも駄目なので、そこで戦っていけるようなフィジカルと気持ちを持たないと駄目だなと。(課題は)セットプレーを気をつけること。そこで流れをもっていかれる場面が今年は多かったので。それとセットプレープラス、もう1点取れればというところ。気持ちにも余裕ができるし、選手全体のプレーの余裕も出ると思うので、もう1点取ることが大事になる」
以上
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