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【J2:第42節 甲府 vs C大阪】安間貴義監督(甲府)記者会見コメント(08.11.08)

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11月8日(土) 2008 J2リーグ戦 第42節
甲府 2 - 3 C大阪 (17:03/小瀬/9,535人)
得点者:9' マラニョン(甲府)、39' マラニョン(甲府)、51' 香川真司(C大阪)、69' 藤本康太(C大阪)、73' 香川真司(C大阪)
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●安間貴義監督(甲府):

「今日の負けで、今季のJ1昇格の可能性がなくなってしまい、今季応援し続けてくれたファンの方、スポンサーの方、支えてくれた皆さんに、本当に申し訳ないと思う。それだけです」

Q:前半2-0ながらC大阪に押し込まれ続けた印象があり、1失点後はそれが顕著になったが、後半2-1になってから何か手を打とう、選手交代で何か打開しようという考えはなかったのか?
「2-1になった時点では、もう(ボランチを林と藤田の)2枚にして、後半というより、前半からだったが、とにかくあの2枚(乾と香川)のスピードを止めるよう選手たちに言っていた。前半も、あの2枚はお互いを見てプレーしていたので、ふたをして、横に弾いたところを止めるようにして、ドリブルなのでなかなか飛び込めないから、地域は深く入られるも、そこはもう最終的にボールを取っていればOKという形でやっていた。あそこで1対1で構えていたところなら、今の彼らであれば抜いてくるであろうし、しっかりと人数をかけて、スピードを止めるということをやっていた。2-1になって、2枚で止めろと、健(藤田)と健太郎(林)で。そういう作業はしていた。ただ、そのなかで後半、2-0という点差があったからかも分からないが、前半にできていた縦を張って、横に弾かせるということが、どんどんカバーが来ていないのに、飛び込んで取りに行ってしまったところが、少し悔やまれる」

Q:残り3試合で見せなければいけないものは何か?
「3試合になって、消化試合という言い方もあるが、Jリーグディヴィジョン2の第42節、第43節、第44節という名前があるので、プロである以上しっかりとプレーして、支えてきてくれた方々に、しっかりと(自分たちのプレーを)示していきたい」

Q:J1昇格を果たせなかった要因は?
「そうですね、ひとつでは言えないので、その辺はしっかりと考えていきたい」

Q:今後の課題は?
「課題に関しては、たとえば、今日は負けてしまったが、この3週間試合が空いたとこで、切り替えのところ、サイドを決めるところ、今日の得点は、2つとも、この空いた間でやってきたものがゴールに結びついたので、そういうところをさらに取り組んでいきたい。そして、繰り返すことで、後半の立ち上がりも、相手のディフェンスラインを下げたところで空いたところにサーレスが入ってきて、枠外にシュートが行ってしまった場面も、あれも練習どおり。ただ、あれを決めて3-0にしていたら、違う展開になっていたと思うし、あとは勝負強くなることがすごく大事」

Q:試合後にサポーターの声は聞いたか? どう感じたか?
「彼らとは岐阜のときと、顔を見て、本当の言葉で語り合って、すごくいい時間を過ごした仲間。ただ、昇格を目指してやっていたので、一緒にやってきた仲間に、コールされて『頑張れ』と言ってもらえるのは、本当に、むしろ申し訳ない気持ちが大きかった。だから自然と頭を下げた」

Q:昇格できなかったことに関しての責任は?
「どんな状況でも、責任は監督にある。サポーターとも、会社の方とも、いい話し合いができた。責任は僕が取ることになっている。責任の取り方を会社とまた話していけると思うので、そこでしっかりとやりたい。ただ、会社じゃなくて、僕がしっかりとやりたい」

以上
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