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【J2:第42節 仙台 vs 広島】手倉森誠監督(仙台)記者会見コメント(08.11.09)

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11月9日(日) 2008 J2リーグ戦 第42節
仙台 1 - 1 広島 (13:34/宮城ス/23,745人)
得点者:32' 菅井直樹(仙台)、44' 佐藤寿人(広島)
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●手倉森誠監督(仙台):
「まず、勝点1で終わってしまったことに悔しさを持っている。残りの試合数、2位との差を考えると、勝点を3取れなかったということが本当に悔しい。ただし、優勝を決めた広島に我々がこれだけ辛抱強く戦えるというようなところは表現できた。残りの3試合で昇格を決めて、来年のステージでは広島と戦えるよう、これから頑張っていきたい」

Q:先制したあと、引いてしまったというか、守勢に回った感じはあったか?
「まずはしっかり陣形を組む方を先決にして、あのようになった。1点取られるまでは深い位置に来られていたのはやはり広島の強さだし、そういったところも覚悟して90分戦う準備はしてきた。ロスタイムに、深いところで相手のプレーを切ることができなかったことで、前半は1-1で折り返してしまった。やはり1-0で折り返せれば、もう少し試合終了後の結果は変わったと思う」

Q:後半の選手交代で2トップにすることは考えなかったか?
「いろいろ考えはあったが、選んだのは1トップでいこう、という考えだった。2トップにする場合のオプションも考えていたが、2列目で引っかけてからの飛び出しで威力を増して、深いところまでいってからの展開まで持ち込もうとした。そういった時間帯も短かったがあったので、その形を崩さないようにしようとした。それから逆に、広島の攻撃力がメンバー交代してもずっと落ちなかったので、リスクを考えながら進めていたゲーム展開で、そういう判断をした」

Q:今日は選手交代が遅めだったが、そういった広島の攻撃を考えて、バランスを崩さないようにしたのか?
「広島は攻撃力があるし、ボールの動かし方や、食いついた時の背後を取るプレーをとことん90分やってくるチーム。我々がバランスを崩す(攻めのためにバランスを崩してでも動く)時間帯が、(自分たちが)ボールを持てる状況だったり一進一退の状況であればいろいろなしかけ方があるが、7割方(相手に)持たれた状況になれば、我々からバランスを崩して墓穴を掘る方の公算が大きいだろうと考えて、交代が遅くなってしまった」

Q:先制点を導いたのはボランチ陣だった。広島対策のトリプルボランチの手ごたえは?
「彼ら2人に運動量があって、実際にそこの3列目から飛び出してほしいと要求したところを、彼らがうまく表現してくれた。広島の守備を破るには最前列の人間よりも2列目の人間が飛び出した方が可能性があるだろうし、もっと3列目が飛び出せばもっと可能性があるだろうということがうまくいった1点だった。それがもう1つ取れればよかったのだが、守備も攻撃もというところでは、彼らは今日、非常によく働いてくれたと思う」

Q:後半40分に飛弾選手を投入する際、託した役割は?
「やはり、取った瞬間にスペースがある中、前半からそういうところを突きながらやった時に、今度は飛弾自身の持ち出す力というものを、短い時間でしたがやってもらって、最終ラインに対してのドリブルやスルーパスを指示した。あとは、前から(相手を)追うことが若干足りなくなってきたことがあったので、前からまず第1ディフェンダーとして追うように話をした。ゴールは生まれなかったが、彼は短い時間の中でも戦術を理解したプレーをしてくれた」

Q:1点を取った後、もっと落ち着いてボールを持つべきではなかったか?
「ボールを取って前を取った場合に、相手の陣形が下がるということで、3バックが5バック気味にもなったときに、単調な攻めで終わってしまったことがあった。冷静に見れば相手陣地の中央が空いてくるということで、そこを見て使うことができていれば、もう少し攻撃の時間を取れるという話をハーフタイムに伝えた。後半は実際にそういう時間があったし、そういったところでまずバランスを良く見ながらやれるようなことがあれば、守備にかけた時間というのは、90分を通していくらかは少なくなったのかなと思う。そこは本当に、これからのチームのテーマだ」

Q:次の試合では千葉選手と富田選手が戻ってくるが、3ボランチは続けるか?
「まだ終わったばかりなので考えているところだが、少なくともチームには今、2つのオプションができた。その2つをできる準備を常にしながら、ゲームの中で変えるのか、ゲームの最初からそれでいくのかを見極めながらやっていきたい。トレーニングの中での選手の状態の良し悪しもあるし、あとは分析したなかでの相手の長所と短所がある。そういったところを見極めて使い分けたい」

Q:2位の山形が今日勝ったことで、勝点差が5に広がったことをどうとらえるか?
「勝点差が5に開いたことについては、基本的に残された試合数で得られる勝点数よりもまだ差が開いていないというところではまだまだ挽回できるので、他力本願ではあるが、自分達はあくまでも2位昇格をするという意志は忘れずに、残りの3試合に繋げていくしかないという話を、終わってから選手とした。今から3位狙いというのではなく、今日勝点3を取れなかった悔しさを、残り3試合でしっかり9を取るというモチベーションに変えて、その先には他力本願ではあるが2位昇格があるという気持ちをずっと持ちながらやっていく」

以上
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