11月15日(土) 第88回天皇杯5回戦
鹿島 3 - 4 清水 (13:00/カシマ/5,158人)
得点者:17' 兵働 昭弘(清水)、27' 増田 誓志(鹿島)、50' マルキーニョス(鹿島)、80' 山本 真希(清水)、104' 枝村 匠馬(清水)、114' マルシーニョ(鹿島)、119' 原 一樹(清水)
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●長谷川 健太監督(清水):
「選手が最後までよく戦って勝利という結果まで結びつけてくれたと思います。本当に選手が戦う姿勢という部分に関しては今日は何も言うことが無いと思います。またサポーターも最後まで熱く応援してくれて、そういう気持ちに応えようということが選手の力になったと感じています。やはりナビスコを決勝で負けて、なかなかモチベーション的に上がらない先週一週間でした。選手たちもそういう中でよく試合をこなしたという感じではあったのですけど、一週間経ってもう一度というときに、前回鹿島がACLから負けて帰ってきてうちとやってものの見事に完敗して、オリヴェイラ監督のコメントの中に清水で良かった、清水であったからこそこういうすばらしい試合が出いたというコメントを伝え聞いているんですけど、逆に今度は鹿島が相手でほんとうに良かったなと思います。好敵手、良いチームであるからこそ、すばらしいチームであるからこそ、エスパルスの選手たちは燃えて戦ってくれたと思ってます。これでナビスコのいろんなモヤモヤという部分が一掃できたのではないかと思っています。天皇杯はまた12月20日くらいに次の準々決勝がありますけど、そこに向けてまたチームがひとつになって戦えるように残り3試合Jリーグのほうも戦っていきたいと思います。11.1のリベンジを1.1に果たせるように全員で精進していきたいなと思っています」
Q:岩下選手にアクシデントがあったことで布陣に影響はあったのでしょうか?
「いや、岩下の怪我にかかわらず。もちろん岩下が怪我をしたことで考え直さなくてはいけない部分はありましたけど、鹿島のアウェイでやるときはそれ相応の準備をしないとなかなか勝てない。それは前回のリーグ戦で痛感したというか、痛切に感じたので、今週初めのトレーニングからあういう形で準備をしてきました」
Q:どういう狙いだったのでしょうか?
「狙いは、前回2トップを完璧に抑えられて起点をつくれなかったので、サイドで起点をつくりたいということと、サイドチェンジを多用してサイドバックをあげるというのがアントラーズの狙いでもあるので、そういう攻撃に対してしっかり準備をしたいというところです」
Q:エスパルスに岡崎選手と高木選手がいない中でどう選手を送り出したのかと、そこをどうカバーしようしたのかを教えて下さい。
「いない選手のことはまったく言ってないです。それよりもナビスコで負けた悔しさから脱却できるかが今日の試合のポイントだったと思いますし、先ほども言いましたとおりアントラーズだからこそ選手が燃えて戦ってくれたというところがあると思います。その辺は、いないからどうのこうのという話は一切していません」
Q:今日は試合中にフォーメーションが変わることが多かったと思います。選手の対応をどう見ていますか?
「選手はよく狙いを理解して臨機応変に対応してくれたのではないかと思ってます。点を取らなきゃいけない場面で、まあ、始めは1トップ1シャドウみたいな形でやってましたけど、2トップにして枝村のサイドで起点になってくれたと思いますし、彼の持ち味がより出たのではないかと思います。最後はDFラインに代えがいなかったので新(児玉)も足に来ているのがわかってましたので、1枚どうしても余らせたいということでああいう形にしました」
以上
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