11月15日(土) 第88回天皇杯5回戦
新潟 2 - 3 F東京 (13:00/とりスタ/3,211人)
得点者:6' マルシオリシャルデス(新潟)、21' 千葉 和彦(新潟)、31' エメルソン(F東京)、53' 赤嶺 真吾(F東京)、62' 梶山 陽平(F東京)
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●田中亜土夢選手(新潟):
「2点目を決めて3点目を決めていれば、試合の流れは変わっていたと思う。いい流れの中で決められなかったことが大きい。いい場面は作れていたので決めるだけだった。僕自身にもチャンスがあったのに。最初から飛ばしていこうと決めていた。いけるところまでいって後は、ベンチに控えている選手たちに任せようという気持ちで思いっきりやりました。
同点になって声は掛けていましたが、やはり何かが良くなかったところがあったんだと思います。しっかり切り替えてやることが大事だと思います。最初はいい形で得点を決めることができていましたし、ゴールに関しては良かったと思う。ただ、3点目を決められなかったことが勝敗を左右したと思うので次に生かしていきたい。
残りの試合は勝ち続けるしかない。しっかり練習のときから話し合っていきたいと思います」
●千代反田充選手(新潟):
けが人がいる中で若い選手が、頑張ってくれて得点も取ってくれた。その中で後ろの選手としては守ってあげないところを失点してしまったのでもったいないゲームをしてしまった。残念だったかな。得点を取った場面以外にもチャンスがあったかもしれない。ただ、2点も取ってくれたし、僕らとしてはその2点をしっかり守ってあげるべきだった。普段から試合に出場している後ろの選手としては不甲斐ない。若い選手が自信をつけるためにも、勝って終わることが次の試合に繋がったとも思う。そういう点でも、残念という言葉しかない。
前回の対戦よりも選手の特長を捉えることができた点では収穫があった。カボレやエメルソンの特長を掴むことができたのでそういった意味では2週間後の対戦では対応しやすくはなると思う。後は、2列目の選手がアグレッシブに飛び出してくるのでそういうところをしっかり離さないようにしていきたい。点数を取ったときに守っていかなければいけない。最近の試合では守備は悪くはなかったので、そこまで悲観はしていない。ただ、サポーターがここまで来てくれたにもかかわらず、天皇杯の望みが消えてしまった。だからこそ、残りのリーグ戦でしっかり結果を残してホームでサポーターが喜ぶ姿を見たいと思います」
●梶山陽平選手(F東京):
「前半は、個人としてもチームとしてもよくなかったと思う。ハーフタイムにみんなでしっかりやろうと声を掛け合って後半はうちの流れでできるようになった。前半良くなかったのは、足が止まってしまったり、ボールを持ちすぎてしまったりと、いろんな原因がある。Jリーグの流れもいいので、メンタル面も含めて焦ることなくプレーができている。自信に繋がるゲームだったと思う。後半は相手が蹴ってきたし、プレスバックを怠らなければ、やられるという雰囲気はなかった。(ゴールシーンは)しっかりと当てて逆に飛ばすことを心がけた。ユウトとコンちゃんがいなくて負けてしまうとかわいそう。ヒデさんも元旦までいきたいといっていたし、僕も毎年そう思っている」
●石川直宏選手(F東京):
「けがは打撲だと思う。不幸中の幸いだった。けがをした瞬間は、抜けたと思った瞬間だった。けがをしてピッチを離れたけど、交代カードを使いきっていたので戻ろうかと思ったけど、痛みがあったので控えました。前半を見ていて相手に合わせてしまっている雰囲気があった。低い位置でのボール回しが多かった。自分たちが主導権を握るサッカーをしたかったので高い位置でプレーすることを心がけました。(アシストの場面は)シンゴは必ずあそこに飛び込んできてくれる。それに羽生さんもニアへ飛び出してくれていた。今はサイドでボールを持てば、2、3人がゴール前にでていってくれるので、ゴールへの迫力もあると思う。ただ、2失点は反省すべきところ。でも、まだまだ試合は続くので頑張っていきたいと思います」
●金沢浄選手(F東京):
「(梶山のゴールは)結果的にはアシストがつきましたね。勝利することができましたが、内容としてはきつかった。特に前半は後手に回ってしまった。(その原因として)選手間の距離がよくなかったと思います。相手の右サイドの深い位置でボールを持たれて苦しい展開になってしまった。
後半はシステムを変えてポジションを修正したら、劇的によくなったと思います。相手に研究されてきていると思うし、ストロングポイントがあるということは当然ウィークポイントもあるということになる。今回のゲームを反省材料として2週間後のゲームではいかせるようにしたいし、苦労した甲斐があったというようにしたい」
以上













