12月6日(土)J1 第34節 磐田 vs 大宮(14:30KICK OFF/ヤマハ)
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※オートプレーの為、実際のメンバーと異なる場合があります。また一部選手はエディットして作成・追加しています。ご了承ください。
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優勝争い、残留争いともにかつてない大混戦となった中、最終節での残留決定にかける両チームが直接対決。どちらも生き残れるのか、あるいはどちらかの降格や入れ替え戦があるのか、試合終了の笛が鳴るまで、まったく予断を許さない戦いが続くことになる。
現在15位(勝点37)の磐田は、16位の東京Vと勝点で並び、17位の千葉とは勝点2差。したがって、このホーム最終戦に敗れてしまうと、千葉と東京の結果によっては自動降格の可能性もあり、絶対に負けられない戦いとなる。逆に、勝てばほぼ残留が決まり(得失点差が3点あるので東京Vに逆転される可能性は低い)、引き分けの場合は、自動降格はなくなるが(千葉との得失点差は12)、16位になって入れ替え戦に回る可能性は残るという状況だ。
東京Vが、奇跡の逆転優勝を狙う川崎Fと戦うことを考えると、磐田としては勝つことが最優先なのは当然だが、最悪引き分けも視野に入れる必要があり、最初から極端にリスクを冒すことはできないだろう。
一方、13位(勝点40)の大宮は、自動降格の可能性はすでに消えているが、この試合に敗れると、他会場の結果によっては入れ替え戦に回る可能性がある。引き分け以上で残留が決まるので、やはり絶対に負けない戦い方が必要になる。
そうした両者の状況を考えると、初めから打ち合いになるとは思えないが、どちらかが先制すれば、そこから大きく試合が動くことになるだろう。もちろん、どちらも「勝たなければいけない」という意志は非常に強いため、主導権の奪い合いという意味では、立ち上がりから非常に激しくなるはずだ。
とくにホームの磐田としては、前節・鹿島戦のような守備的な戦いはできない。しっかりとパスをつないでボールを支配することで守備の時間を減らしながら、前田遼一とジウシーニョの強力2トップを生かして先制点を奪う。そんな戦い方が求められる。
だが、前節・京都戦で勝ちきれなかった大宮も、決して内容が悪いわけではない。京都戦でも3ラインをコンパクトに保ち、早いプレッシングで主導権を握る戦いができている時間帯もあった。そうしたプレスに引っかかってボールを奪われると、素早くサイドあるいは縦に展開され、190cmのラフリッチを生かすパターンからピンチに陥る可能性がある。
その意味では、相手に素早く寄せられてもしっかりボールを動かし、キープするという部分が磐田にとって重要になるが、それに加えて相手の中盤を間延びさせる工夫も必要になるだろう。大宮はレアンドロ(187cm)が出場停止で、DFラインの高さが少し低下していることもあり、前田やジウシーニョへの縦のボールから基点を作って相手のラインを押し下げるという狙いも有効になるはず。そうすれば、中盤にもスペースができて、ボールをつなぎやすくなるだけに、縦パスと横パスをバランス良く使い分けるという点も、戦い方のポイントになるはずだ。
また、今節もDF茶野隆行が出場停止で田中誠も欠場濃厚となる中で、セットプレーも含めて高さのある相手FWをどう抑えるかという部分も大きなポイント。ここは選手たちの集中力と気迫に期待したい。
「このところハードワークはできている」と名波浩も言うように、アディショナルタイムの失点で惜しくも敗れた鹿島戦でも、磐田イレブンは全員が攻守に惜しみなく動き続け、身体を張って戦うということはできていた。今度の試合でも、まずは全員が「ハードワーク」をするというのは最低限の条件だ。そこからプラスαの力を出せるかどうかが、残留できるかどうかのカギを握る。
「最終戦をホームでやれるのは力になる。勝利を目指して頑張るだけ」という中山雅史の言葉通り、すでにチケットが完売したヤマハスタジアムでサポーターの大声援を力に変え、J1残留を自らの手で勝ち取ることを信じたい!
以上
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