12月6日(土) 2008 J1リーグ戦 第34節
磐田 0 - 1 大宮 (14:34/ヤマハ/16,593人)
得点者:75' 小林大悟(大宮)
携帯でこの試合のダイジェスト動画を見るなら - ライブサッカーJ -
----------
●樋口靖洋監督(大宮):
「まずはこの場をお借りして、最後まで応援してくれたサポーター、クラブ関係者の皆さんに熱くお礼を申し上げたいと思います。今シーズンも残念ながら最終戦まで残留争いという形になってしまったが、今日自力で決めることができたのは、本当に大宮を支えてくれる人たちのおかげだと思っている。
ゲームのほうは、まず勝つことだけを考えてアグレッシブにいこうと送り出したが、どうしてもこういうむずかしいゲームでは、負けたくないという意識もお互いに働くのか、とくにうちは少しリスクを恐れてボールをつなげなかったりして、なかなかリズムが作れなかった。ただ、その難しかった15分の間をしっかりとしのいでからボールを動かせるようになって、ボールをしっかりと自分たちでキープしながらイニシアチブをとるという本来の戦い方ができた。とくに後半は、ある程度コントロールすることができたと思っている。
今シーズンいちばん良かった試合かというと、そうは言い切れないと思うが、シーズンの当初に掲げたアグレッシブにいくということと、チーム一丸となって戦う姿勢を見せてくれということに関しては、本当に最後まで選手はピッチで表現してくれたと思っている。自力で(残留を)決められたこと、そして選手が一丸となって戦ってくれたこのゲームを、本当にうれしく思う。最後に、ハードワークしてくれたスタッフ、今年僕が就任してこういうスタイルのサッカーをやろうと掲げたコンセプトに対して非常に積極的にチャレンジしてくれた選手たちに感謝したい」
Q:今年1年でいちばん苦しかったのは、6連敗した頃でしょうか?
「そうですね。夏場の4連敗もそうだが、正直自分自身の中でも、あの6連敗の頃は方向性というのを少し見失ってしまうかなという不安があった。ただ、選手たちと話をする中でも、やはり原点ということを意識してチャレンジしようという結論になっていたので、正直苦しかったが、よく選手たちはしのいでくれた」
Q:後半、土岐田選手を入れた狙いは?
「彼の運動量や飛び出していく姿勢が必要かなと思った。ゲームが少し膠着していたので、彼の裏への飛び出しにかけてみようという意図だった」
Q:12位というのは、過去最高タイの成績だったが。
「今年は本当に混戦のJリーグだったと思うが、順位に関しては、クラブの掲げた目標が一桁順位ということだったので、そこに達していないということで残念な思いがある」
以上















